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プロコイェフのロミオとジュリエット(以下ロミジュリ)の
「騎士たちの踊り」が聴きたくて図書館で CDを予約したところ私の間違いでDVDが届いてしまう しかもバレエ版 これが面白かった ミラノ・スカラ座バレエ団、アレッサンドラ・フェリが ジュリエット(当時31歳くらい)。身体柔らかい 当然セリフは無いから、改めて英文読見たいねえ となった 多分、人生初の革装版を買ってしまう Complete Works of William Shakespeare (Leather-bound Classics) ※実はペーパーバックで英語版全集は前のマイブームの時に買った さらにバレエDVDを2枚、バレエの映画版を1枚買った ここまで8000円くらいの散財 映画のオリビア・ハッセー版は持っているはず 評判の良くないディカプリオ版も買うかもしれない いや、まずはレンタルでいいか? 図書館で関連の文庫と新書を4冊借りる とりあえずロミジュリの部分だけ読む 種本からの変更 ジュリエットの年齢を16→14歳に引き下げ 物語の期間を9ヶ月→5日に短縮 ちなみに図書館で借りた4冊 シェイクスピアを楽しむために、阿刀田高 あらすじで読むシェイクスピア全作品、河合祥一郎 快読シェイクスピア、河合隼雄+松岡和子 シェイクスピア名詞名句100選、関口篤 間違って予約したDVDはこちらの作品、オススメ こちらも自分で買うかもしれない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月02日 05時22分20秒
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