カテゴリ:メンタルヘルス、モチベーション
![]() これで、がんが怖くなくなった。 これで、がんが怖くなくなった。―幸せになる「治療法」と「生き方」 海老名卓三郎・ 朝日俊彦 2007年刊 どんな人の体にも、毎日、3000個~数万個のがん細胞が作られている。 でも、がんになる人とならない人がいる。また、なっても進行の度合いは大きく異なる。 その理由は、免疫力に大きくかかわる。 免疫細胞ががん細胞を殺し、がん細胞の増殖を抑え込めたか否か・・ 免疫力を低める要因としては、長期間、ストレスや悩みを抱えていることがある。 また、ストレスを受けたときに、極端に虚無感・絶望感を抱く人はなりやすい。 食事療法・・なんだか「あるある」みたいですが(^_^;) 豆腐や納豆などの大豆を毎日摂る カワラタケなどのキノコ類 タヒボ茶 『あなたのことを教えて』スポーケンホスピスのライフレビュー 谷田憲俊訳 <目次> 序章 もう、がんは怖くない 第1章 がんになりやすい人なりにくい人がいます 第2章 がんにならない心の持ち方考え方を選ぼう―心の疲れ、ストレスを解消する習慣術 第3章 がんは自分の免疫力で抑えられます―生活も人生も幸せにする治療法 第4章 がんは、実はハッピーな病気なのです―がんと分かっても絶望しないコツ 第5章 「笑って大往生」できる人の条件 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.12.11 19:50:34
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