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2011年03月12日
テーマ："あすの日本を考える"(493)
カテゴリ：カテゴリ未分類
 時間経過とともに、明らかになる地震の惨状。 人々の暮らしが破壊され、多くの命が犠牲となった。 報道で目にした、泣き叫ぶ少女の姿が胸を締めつけられた。 かつて自分が経験した苦悩。 彼の地で、多くの人が大切な何かを失っていると思うととても切ない。 住み慣れた家からの避難を余儀なくされ、各市町村の避難所に身を寄せている人が１万３,０００人余り。 津波に家を追われ、未だに孤立している人々も多いはず。 救いたい命・・・ そんな想いで救助救援に携わる多くの人たちの努力が報われ、実を結ぶことを祈りたい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年03月13日 00時52分14秒
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