ショップハンター

今年も残すところあとわずかになりました。皆様はどんな一年を過ごされたでしょうか？
　私たちは3年前のコロナ騒動が始まってから良いことが立て続けに起こり、今年は感謝の一年となりました。


　今年最後の投稿として、現在マスコミが悲惨な状況になっていることをシェアしたいと思います。


　イーロン・マスクはツイッター買収後、本社に初出社した際に手洗い用のシンクを両手に現れました。​

     https://twitter.com/elonmusk/status/1585341984679469056

訳：
ツイッター本社に出陣 - よく考えてみよう

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　これには二重の意味が込められています。

1. とことん追求する
2. すべてを洗い流す

　彼の言葉どおり、12月に入ってから堰を切ったように情報暴露が開始されましたね。
　2020年大統領選の不正、マスメディアの情報工作、政治家、警察、情報機関、司法機関にいたるまでの汚職がツイッター・ファイルによって暴露されていますが、マスゴミは相変わらずダンマリを決め込んでいます。

 　あまりにもツイッターの情報が早すぎて、マスメディアは手を出せずにいるのです。
　ツイッターでは、現在のマスメディアをレガシー（遺産）メデイアと呼んでいます。情報伝達が遅いだけでなく真実を歪曲し、嘘を垂れ流しているからです。
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訳：イーロン・マスク：「ツイッター絡みの陰謀論のほとんどが真実だったことが明らかになってるんです。」

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　来年早々ファウチのスキャンダル暴露が始まります。これにより、コロナウイルスが人工ウイルスであったこと、米国政府がウイルスの開発にガッツリ絡んでいたこと、ワクチンを使った恐怖政治のカラクリ、ワクチンの危険性などが明るみに出てくるものと期待しております。

　嘘は大きければ永遠にバレないというヒトラーの名言がありますね。
　コロナ騒動で誰が騙されてしまったのか。パンデミックは本物だったのか、プランデミックだったのか。

　それは来年に明らかになることでしょう。
　それでは皆様もよいお年をお迎えください。