日本は、韓国に何をしたのだろうか?トウゲン商品の根拠が揺らいでいる?
この教会には、トウゲン商品と呼ばれるものがあった。最近、門をたたいてきた人たちには、何の事かわからないだろうが…今は、どうか知らんが、昔の一時期、韓国のUCグループから、ニンジン茶やメッコールなどの商品がどんどん輸入されてくる。日本のUCでは、さばききれず…どんどん倉庫にたまってくる。それを一定期間過ぎたものを捨てたりして処分したり…何をやってるのでしょうか…こうして、韓国UC系企業を甘やかしてしまったようですね。その企業は、作れば作るほど、日本がすべて買い取ってくれるものだから、じゃんじゃん生産しますよね。コレでは、日本UCの経済がまわらない。そこで、ニンジン茶を何百個も授かっちゃう人もいたりして…ひえええーーーびっくりですよね。1個8万円ですよ。お風呂に入れたりとたくさん消費してもらうように…といろいろなトークがあみ出されていると思いますが…僕は、あまり詳しくはないんだ。ただ、この日本UCのトウゲン商品の根拠が揺らいでるというか、全く根拠がないんだね。日本は、韓国に何をしたのだろうか?あの日帝36年に!!朝鮮の近代化に尽くした日本ではなかったのではないかと思う。この期間、人口も2倍になったわけですし…過酷な環境なら、人口増えるとも思えないしね。道路・鉄道・電力等のインフラの整備をしてあげ、近代医療の導入をしてあげ、農業生産力の向上に努めました。奴隷制度を廃止して、教育制度を充実させ、ハングルを普及させました。何か、悪い事でもしたかなあ。すべての財政も日本の税金から持ち出しちゃってるから…逆に、日本の納税者が朝鮮に搾取されたような形だし…差別差別とか言う人もいるけど…皇民化政策という、日本人と同じような待遇をしていたわけだから…これほど、平等な政策もないと思うけど…何が、トウゲンなんだ!!つづく。にほんブログ村