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カテゴリ:成功者が導く超簡単な成功法
ところで、アカシック・テストで、反応がある時は、釣竿で魚を釣り上げる瞬間の「当たり」のような感覚があります。
このビーンと言うような「当たり」の感覚は、人により、まちまちなので、誰もが持てるようになれば、と、以前から思っていました。 先日、「ユングとマンダラとシンクロ」という語句で検索していたら、偶然にも「シシド式振り子占い」という振り子を使って判定している95歳のご老人のサイトに至りました。 現在、この方は95歳になり、先日の灘高の先生は97歳ですから、ご高齢の方には教えられることばかりで敬服の至りです。 このサイトの写真には、振り子を細い金属の棒状のものを釣竿のようにして、振り子を紐でたらして判定しているのです。 これなら、誰もが「当たり」の感覚が判る!と、思いました。 アカシック・テストの判定に慣れている人なら、竹串か、つまようじの先に、振り子をヒモで括りつければいいのです。 今までの振り子で、当たりの感覚がある人は、このような仕掛けは必要ありませんが、この時期に、このような情報が与えられたのも何かの偶然が重なった天啓かと思われます。 先ほどの「渦巻き」の絵を書いて、その中に0から9までの数字を書き入れ、この釣竿の振り子で、ビーンと当たりのある三つの数字を選ぶのです。 「当たり」の感覚がつかめない人は、アカシック・テストの講座を受けて練習を積み上げてください。 アカシック・テストに関しては、半年かかっても、得るものは大きいと思います。 慣れない人は、ナンバーズ3の「ミニ」から二つの数字を選ぶ簡単なところから始めて下さい。 初めのうちは、まだ実際に購入しないで、5日間くらい実験して下さい。記録をとり、次の日に結果を確かめるのです。 5日間で、1回でも当たっていたら、ミニの場合いは1万円くらいのプラスになります。ナンバーズ3なら、10万円以上のプラスになります。 ミニも、ナンバーズ3も、一枚200円なので、5枚で1000円になります。 1000円の投資で、それぞれ、1回でも当たれば、1万2000円とか、10万円以上になりますから、5回のうち1回でも当たることの予行演習をしてから購入するようにして下さい。 予行演習で、ダメならまだまだシンクロを呼び込めないということですから、くれぐれも、練習を積んでから購入するようにして下さい。 控え目の宝くじの練習と実践を続けていれば、先ほどの、「四三六人の当選者は、それぞれ17万8000ドル(1ドル100円とすると、1780万円)の大金を手に入れたのだ。」 というレベルになるのも、そんなに時間はかからないと思います。 数字の「3」は、生命の源と自然界の二つの極との交わり、すなわち、神や創造主を表す数字だ!ということですから、控えめな「3」を意識してしっかり幸運に恵まれるのです。 これはまるで、キバリオンの原理とアカシック・テストのシンクロですね。 アカシック・テストの寄り道になりますが、「当たり」という感覚が多くの人にも、と、問いかけていて・・・。 他の情報を探していたのに、たどり付いたサイトに、たまたま「当たり」の感覚の振り子があり、六六六というナンバーズ3という宝くじのシンクロが与えられ、これも何かの巡り会わせですから、一連のシンクロは、望ましきシンクロになると確信ができます。 尚、釣り上げる振り子は、宝くじ用だけに使用して下さい。 これは、競争ではなく、自分で数字を創造して行くことになりますから、創造の行為になると思います。 是非とも望ましき、シンクロニシティを招いて下さい。 ======== さらに、魔法の図形の経緯は、次の回のメルマガにも書いていました。その部分を抜粋します。 ======== この本の表紙の絵を改めて見てみると、メビウスの輪が渦巻きになったような、りんごをむいた皮のような、上から見たら右巻きの渦は降龍の渦巻きにも見え、全体は球体にも見えますから、非常に神秘的なイラストです。 錬金術で、砂金を集める受け皿のようにも、フライパンかスプーンのようにも見えます。 先日の「銀の匙(さじ)」ではないですが・・・・・。金運を高める黄金をすくう匙(さじ)!のようにも思えます。 “物質世界を支配する王”という言葉が出てくると、金運が最高調に高まる縁起の良い蛇のようにも、龍のようにも見えてきます。 さらに、6の数字を反対にしたような、6の反対は9になりますから、この二つの数字にはつながりがあるのか? 369が重なり合えば、このようなイラストになるのでは? 色々な考えやイメージが浮かんでくる不思議な絵です。 六といえば、前回の六の数字も、メルマガでは、六神通、六根清浄、第六感、六波羅蜜など、説明してきました。 六徳もそうですが、やはり六は特別な数字に思えてきました。 六は豊穣性を示す数字であり、愛の女神を象徴するということから、六は愛の数字と言われているのも、初めて知ったことで、この本がかび臭い時は、いい加減なことを書いているように思っていましたが、「神聖な命」によみがえったら、信憑性が増してきました。 “物質世界を支配する王”にまでなっているのですから、無視する分けには行かなくなってきました。 ======== このように、魔法のランプの図は、本の表紙の絵なのですが、この中に書かれているように・・・。 メビウスの輪が渦巻きになったような、りんごの皮のような、上から見たら右巻きの渦は降龍の渦巻きにも見え、全体は球体にも見えますから、非常に神秘的なイラストなのです。 錬金術で、砂金を集める受け皿のようにも、フライパンかスプーンのようにも見えます。 灘高の名物教師の「銀の匙(さじ)」も付いていて、それが金運を高める黄金をすくう匙(さじ)!のようにも思えます。 そして、金運が最高調に高まる縁起の良い蛇のようにも、龍のようにも見えてきます。 ======== フランク・ジョセフ氏が書いた、『シンクロニシティ』という本の表紙の絵をよくよく見ると、物質世界で現象化する『魔法のランプ』にも見えてきます。と、前回は書きました。 これは、渦巻きの一番下にあるイラストが受け皿の様なフライパンのような形に見えるのですが・・・。 この本の説明には、古代からランプは知恵と真実を探すための道具とされてきた。 ランプを持っていれば暗闇から開放され、エンライトメント(啓発)から知恵を得ることができる。 ランプの持つアーキタイプ的な意味と集合無意識、そして、超意識があいまって、物質世界で現象化する! と、まるで魔法のランプを彷彿する説明も書いてあるので、渦巻きの一番下にある受け皿の様なフライパンのような形のものが、西洋のランプにも見えてきたのです。 この文章を読んでいるとなぜか、三次元の物質世界で思い通りに現象化する『魔法のランプ』である!と、確信を得たのです。 ======== と、このように、説明が長かったですが、この図を持っているだけで、つまり、見ているだけで、暗闇から開放され、エンライトメント(啓発)から知恵を得ることができる!との示唆があったのです。 アラジンと魔法のランプのお話しは、ランプから出て来る「大魔神」は願い事を何でも叶えてくれる「潜在意識」に例えられますが・・・。 この魔法のランプの図は、シンクロ現象を頻繁に起こして、大魔神である深いところの「潜在意識」を引き出しくれる魔法のランプなのです。 誰の心の中にも魔法のランプがあり、夢や願いを叶えてくれる、大魔神が宿っているのです。 そのことを常に意識してください。 次回をお楽しみに。 ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.12 18:40:32
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