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カテゴリ:美術館・展覧会めぐり
今日は高島屋で行われていた「竹久夢二展覧会」に行ってきました。今日は面接があってその帰りに行ってきたんです。
有名な画家で大正時代~昭和初期に活躍していたことぐらいは判ってました。母が高島屋友の会会員ということで友の会会報についていたチケットで見に行きました。高島屋主催の展示会にはたまに面白い展示会の特待チケットがあるので本当に母に感謝。 夢二は雑誌の挿絵などで有名になった人で雑誌や本のデザイン、屏風絵、掛け軸、スケッチ集が展示品だったんですが、日本画でも洋画でもない不思議な画風に引き込まれます。人物画は少々省略されてる所はあるんですけど見ていてそれを手抜き(悪い風に言ってしまうと)と考えられないんですよね。本当に不思議です。 10数年前に買った切手で竹久夢二の絵「黒船屋」が切手に採用されている。未だに年賀切手のシートとか古い切手を数点持ってます。 [書籍]竹久夢二展1973年広島 福屋 での夢二展図録 肉筆画 版画 手紙など133の資料 風呂敷50cm・チーフ:竹久夢二綿チーフ50サイズ風呂敷つばき 青ねず あの竹久夢二をお手元に!『和琴美人』用 5枚組絵はがき【和風オルゴールに♪】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jan 22, 2010 04:18:34 PM
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