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カテゴリ:テラフォーマーズ
再び日本・・・Gの地球侵略が激化。蛭間自ら自衛隊の指揮を執るが、Gの侵略には押され気味。
一警護のオフィスで禿Gの会見を見ていた染矢と舜は臨戦態勢を取っていた。 ・Gの戦艦の正体は鯨サイズになったGであることが判明。以前染矢が戦った熊型G同様の手術を受けた個体だった模様。しかもG共が根城にしていたのは南極。米国やEUはそれを知りながら隠していたらしい。ってことは、アメリカもEUとグルで日本の権益か何かを手に入れようとしているのか?それに確かバグズ1号が落下したのは北極ではなかったか? 染矢と舜は例の禿Gさえ倒してしまえば ・投擲能力の優れたGが爆弾で日本を攻撃するも舜が迎撃。彼のベースは現段階では不明だが、彼も慶次や加奈子、本郷同様元スポーツマンの戦闘員か? ・「部長」からの連絡を待っている染矢と舜。ってところでコールが届き禿Gが乗っている飛行機にシーンが移動。 禿Gの背後に現れたのは朝太郎。登場していきなり禿Gの鼓膜を破る攻撃を仕掛けた。しかも変身なしで。彼が一警護の「地球警護部」の部長でジャパンランキング3位と判明。彼のベースは鳥類か?登場時羽が舞っていたし、鳥類であれば空飛んで標的を追うことが出来るし。 YJ今週号で19巻の表紙イラストが公表。表紙イラストはスーツ姿のミッシェルさんでちょっとセクシーなショットになってます。
テラフォとは少々関係ないが、今週のYJでは藤崎竜と荒川宏の出版社を越えた対談を収録。 共に田中芳樹作品のコミカライズを担当したからというつながりで・・みたいですが、今のアルスラーンも銀英伝も昔の映像のイメージが強すぎるために今のは受け入れがたいなぁ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 10, 2016 06:47:27 PM
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