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カテゴリ:テレビ番組
・OP
アニメ版のOPフィルムが「スターウォーズ」「007」「死亡遊戯」「未知との遭遇」「雨に歌えば」「卒業」などの映画のパロ満載でインパクトがあったので、ドラマ版は見劣りするなぁ ・フジテレビ系列で ドラマ化したのはアニメ版がフジテレビ系列の「ノイタミナ」枠で放送されていたから? ・ドラマ版のサブタイトル ・・・というか新聞の見出しには「初恋の試練 天水館が消滅!?尼〜ず最大の危機」とあるけど、原作・アニメ版同様映画・小説をもじったものにしなかったのはなぜ?(例えばアニメ版5話「私はクラゲになりたい」は「私は貝になりたい」のパロだったというほど) ・水族館の事を思い出し 締切寸前の目白先生の手伝いを緊急で行う月海ら。 ジジ様は勝手に枯れたおじ様の絵を描いちゃうわ(けど絵が綺麗)、原稿が汚れてしまったため、まややがテンションマックスになったりと締切寸前のためかみんな大暴走。 そんな中ペン入れしてる最中の月海はある一コマをみて水族館の事を思い出し・・・ ・千恵子の趣味は 市松人形の収集で、一体一体に名前を付けるほど可愛がってるという和物マニア。 蔵之介が勝手に千恵子のコレクションを触ったため、ばんばさんに怒られてる。 ・お金がないので フリマで手っ取り早くお金を稼ごうとする蔵之介。月海が作ったクラゲのぬいぐるみが好評だったのでネットショップを立ち上げて売りさばこうと考え・・という展開に。 原作では尼~ずの面々を呼び、その場で作って売りさばく・・・って展開だったのだが。(素材はフリマの古着で調達) ・原作とは違って 千恵子さん、縫製がめちゃくちゃ上手いって描写がない。 ・天水館周辺が 修から天水館周辺が開発のためなくなるということを聞かされる蔵之介。 で、尼ーずの面々は開発の説明会に参加した一同だが、おしゃれな人がいっぱいいるので固まってしまった。 ・修に目をつけた稲荷は 催眠術で修を眠らせるのだが、催眠術で使ったのは5円玉を使った振り子。衣装と言い、やってることといい頭は80年代の人間。 こんな方法使ってアタックしてる稲荷だが、修が好きになったのか? 修も修で単純な催眠術にかかるとは単純だ。 ・ふらふらになって帰ってきた修 ・修が女嫌いになった理由 修が女嫌いになった理由を花森さんから聞きだそうとする蔵之介。 愛車に手を付けてやると言いだすと花森さんはベラベラと修の秘密を喋った。 修が女嫌いになったのは鯉渕氏と蔵之介の母・リナがいちゃついている所を目撃したから。 ・ばんばさんの特技。 立ち退きを催促するため天水館を訪れた稲荷。稲荷が持ってるお菓子の包みを見てばんばさんが中身はマカロンだと予想。中身は正解でした。 ・蔵之介は 修が月海に惚れてることに軽く嫉妬してるため花森さんに恋の相談を持ちかけるってところで次へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jan 26, 2018 12:30:25 AM
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