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カテゴリ:映画
1期1話が欠番扱い等、様々なパロディを盛り込んで問題作となった「おそ松さん」が2022年春公開予定で実写化決定。
主演はSnow Man。 20歳を過ぎてもクズでニートで童貞、だけどどこか憎めない大人に成長した松野家の6つ子を主人公としたアニメ「おそ松さん」を実写化するもの。おそ松を向井康二、カラ松を岩本照、チョロ松を目黒蓮、一松を深澤辰哉、十四松を佐久間大介、トド松をラウール、オリジナルキャラクターとなるエンドを渡辺翔太、クローズを阿部亮平、ピリオドを宮舘涼太が演じる。 「ヒロイン失格」「映画 賭ケグルイ」などの話題作を手がけ、最近では「東京リベンジャーズ」のヒットも記憶に新しい英勉が監督を担当。実写版ならではのオリジナル要素も盛り込まれる。またSnow ManのYouTube公式チャンネルでは本日8月3日12:00に特別映像が公開される。 パロディを満載しすぎて欠番扱いになった1期1話、監督と六つ子の声優さんが登場と言った楽屋落ち、「鬼滅」パロがあったりと暴走したギャグ、六つ子が個性分けされたことで各人にファンが付いたと話題を振りまいたアニメ版ですが、実写版ではイヤミ・チビ太・トト子ちゃんが登場しないみたいと顰蹙を買いそうな予感。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Aug 3, 2021 11:32:26 AM
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