COLONYの裏側

・ペイル社は
ファラクトをガンダムタイプとグラスレー社の代表に認めた上でグラスレー社を手を組む様子。
両者ともデリングの好き勝手が気に食わない様子。プロローグのアレはデリングの独断だし

・ミオリネの地球に対する憧れって
　エランが決闘の日以来顔を出さないので心配するスレッタ。
ミオリネはPCでなにかの情報を引き出してる。
ミオリネはスレッタが勝手に決闘したりしていることを喝を入れてる。
ミオリネは学校を抜け出して地球に生きたいという夢をすぐに叶えたいと思ってるが、母親辺りから地球は綺麗なところと教えられたのかな？

・生徒手帳に
生徒手帳になにか連絡が来た。
連絡の中身は学校の運営にかかわる企業のコンペパーティーのご案内。
スレッタはエランに会えるかも…と考えて参加を決めた。

・パーティ当日
地球寮の人もパーティーに参加。寮を代表してニカとマルタンが出席。
ホルダーであるスレッタの同行者という名目で参加したようだ。
スレッタとミオリネはドレスで参加。

・パーティーは
学園を経営している会社のプロジェクトのコンペ発表を目的としたパーティー。企業の話云々は宇宙世紀ではあんまり出てこなかったからなぁ
コンペ会場には「祝福」（限定版）にあったyoasobi仕様のデミトレーナーが登場。

・パーティーでも
スレッタは周りに陰口を叩かれてる。

・シャディク登場
パーティー会場でシャディクに遭遇したミオリネ。
シャディクによるとミオリネはよく会社のコンペに顔を出していたこと。
シャディクはミオリネに「変わった」って言ってるがツンツンして他人を遠ざける性格が変わった…でいいのかな？

・パーティの席で
プロスペラと会ったスレッタ。
ミオリネとふたりきりになったプロスペラはまず社交辞令を述べるが、ミオリネの過去がわかるビジュアルが…ミオリネが父に対して何かと反発しているのは何かと自分に干渉していること、母の死が関わってのはわかる。母は地球出身かつ地球の大手企業出身（プロローグに出てきたオックス・アース辺り？）で政略結婚させられた挙げ句デリングに酷い扱いされて死んだ…とか？
親の七光り云々とプロスペラはミオリネを煽る発言をしているが、スレッタに似てるわな。

・パーティ会場でも
おっちょこちょいでコミュ障なところを見せてるスレッタ。
そこに現れたのは（本物の）エラン。ペイル社のCEOに対して横柄な態度を取ってるからわがままってのはわかるが、スレッタに怪しまれないよう優しく振る舞ってる。

・なかなか食事にありつけないので
パーティでの勝手がわからず戸惑うニカに助け舟を出すシャディク。シャディクはニカとも交流があるらしい。

・ペイル社のパフォーマンスで
エランと共に登壇したスレッタ。コミュ症のため吃りすぎ。

・CEOに糾弾されるスレッタ。
CEOに質問され、和やかなムードから一転、スレッタはCEO4人に糾弾された。エランが「ガンダムだって！？」と言うが芝居がかってる。
　エアリアルはガンダムだと言われたスレッタはエアリアルは家族で（大人たちの言う）ガンダムじゃないと言うが大人の非難は増すばかり。
　ペイル社は他の会社の連中にファラクトをどうする？と言われて、機体の廃棄、開発チームの解体を宣言。オタオタしてるスレッタに助け舟を出したのはミオリネ。

・廃棄に反対するミオリネ
エアリアルは優秀な機体だからただ否定して廃棄しろってのは間違ってると啖呵を切ったミオリネはファラクト開発に関わったお金などを計上した上でクラウドファウンディング形式の新しい企業の立ち上げを提案。ガンダムタイプの副作用（最悪の場合死ぬ）をクリアしたMS開発を主目的とした会社の立ち上げがミオリネの答えだが、投資を依頼しても全然相手にされない上にデリングからも「（お前には）信用がない＝実績がない」とバカにされ…

・プライドを捨てて
プロスペラの「つまらん意地は捨てろ」って言葉を思い出し、デリングのもとに投資をお願いするミオリネ。全く相手にされない？と思ったら少しだけ投資してくれた。
「ガンダムの呪いは重い」というデリング。（多分）実際乗ってGUND-フォーマットを試していないのにエラソーに。実際乗って良くないと理解してるか、ユニコーンの様なシンギュラリティ（技術的特異点）だから…ってのなら納得行くが単に「ガンダム（タイプ）は呪いのMS」だと言うだけでは説得力はない。

・なんにも知らなかったスレッタ
プロスペラは娘たちを頼むとミオリネに一言。「娘たち」ってのが引っかかる。
エアリアルはガンダムじゃないよね？とプロスペラに聞くスレッタだが、プロスペラはエアリアルがガンダムタイプとあっさり認めた。それを聞いたスレッタは驚きの表情しかしない…って所で次へ。
娘に何も教えないプロスペラは何を考えてる？