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テーマ:アニメあれこれ(26137)
カテゴリ:ガンダム
・会社設定
地球寮の面々と会話。 会社設立の話を聞いて寮代表でパーティに出席したニカとマルタン以外はびっくり アリヤが今後を占ってみるとスレッタにはまた男性絡みのトラブルが発生すると出た。これを聞いたリリッケは恋バナ好きの血が騒いだみたい。 ・「株式会社ガンダム」は 地球寮の一角を会社のオフィスに運営するところまでは決めたが、運営方針はまだ固まっていない。 ・会社の立ち上げについて スペースノイドであるミオリネに使われることに不満を持つチュチュ。ニカはやんわりと制止。ニカはエアリアルに触れること、会社がうまく行けばアーシアンの地位向上につながるから肯定的な態度を取ってます。 マルタンは会社設立の件で上に睨まれてることにビクビクしている ・プロスペラに会うミオリネ スレッタとともにプロスペラに会いに行ったミオリネ。ガンダムタイプ開発に関わる以上、エアリアルのことをもっと知りたくて会いに行ったわけだがプロスペラは何も言わずエアリアルに関するざっくりとした資料を端末を介して渡しただけに留まった。 プロスペラはGUND-フォーマット未知の部分が多いと答えたが、プロスペラ=エルノアが本当だったら何をするためのものかなど知ってるはずなんだが。さらにエアリアルの量産は無理とも言った。 原型機と思われるルブリスはインコムユニット装備の量産試作機が2機存在していたのに? ガンダムタイプの量産…といえばZガンダムとVガンダム。Zは変形機構は複雑だったものの、基本構造は堅牢かつコピーが容易だったことから、派生機がいくつか存在し、Z-プラス、リ・ガズィ、リゼル等が生まれたが(単純に)元が高コスト機ということもあり少数しか量産されていない…だったからなァ Vガンダムは頭部の形状が異なる量産型が数台登場してたな。 ・母に質問するスレッタ 「エアリアルに呪いなんてないよね?」と母に聞くスレッタ。 プロスペラは義手を取ってスレッタに触らせ、人はよく知らないことに恐怖を感じるし、恐怖を遠ざけようとするからガンダムタイプは呪いのMSと言われる…と語る。 UCガンダムとアナザーの一部のガンダムタイプは従来型より少し高性能・・てだけだったのに けど、GPシリーズはデラーズ戦争後公式記録から消された機体だったな。GP-02は南極条約違反の戦術核使用を前提としたコンセプト、GP-03のオーバースペック(オーキスとドッキングした場合、全長100m以上になり、重火器をいくつも装備してるため)なところは公式記録から消されても仕方ないのでは? ・スレッタとプロスペラの話を聞いて 「あなた達を守りたい」「ガンダムタイプに呪いなんてない」と大仰な手振りをしてスレッタに吹き込むプロスペラ。スレッタはなんの疑いもなく受け入れているがミオリネの方は違和感を感じている ・帰りのシャトルで スレッタに「自分がエアリアルに乗って大丈夫な理由をなんで聞かなかったのか」と聞くミオリネ。スレッタがビットを使用する際のコックピットの描写があんまりないのでたしかに気になる。 プロスペラに「あなた達を守りたい」の一言で言いくるめられてるよな。 会話の最中でシャディクに遭遇。会社を立ち上げたのはいいが、投資家は慈善家じゃないから下手したら会社立ち上げが白紙になるから助けようか?と声をかけてきたがミオリネは断ってる。 ・会社を立ち上げるにあたり 資産、経営理念などを考えないといけない所からスタート。リリッケは戦術経営科所属ということで大まかな情報をうまくまとめてる。 ファラクトの制作費などお金絡みの話を振られると一同はうんざり。地球寮の人が貧乏だからってのがわかる。 ガンダムを兵器として売り出すのが商売としてベターだが兵器として売り出したらまた戦争か…とみんな暗い顔をしている。 まずは企業ロゴ、ガンダムのイメージを払拭するためのPV作成、株式口座開設を行うことに ・キャンプ中のグエルは 他の学生に嫌がらせをされた。落ちるところまで落ちたな。 そんな中シャディクがグエルのもとを訪れた ・ガンダムは消せという義父に対して (義父は)視野が狭いと言うシャディク。会社の経営に関わってるからそんな言葉が出てきたのか。彼は会社で地位を固めた後独自の路線を歩もうと考えてるのか? ・ペイル社のラボを訪れるミオリネ ファラクトの譲渡手続きを兼ねてベルメリアのところを訪れるミオリネ。 ガンダムタイプは欠陥があり(最悪の場合死ぬ)、それを改良すべきだったのにそれすら許されず評議会から一方的に消せってなった経緯を聞きたかった様子だが。 GUND技術は地球の企業・オックス・アースの資金援助を受けて発展したが、評議会が一方的にガンダムを消せってなるのは単純に地球の企業が力を持つことは許せん!って考えから? ベルメリアはガンダムタイプにかかわる技術を持つ人を魔女と呼ばれることに抵抗がある・・・って描写がされていた。更に彼女はGUND技術の理想に惹かれてヴァナディースに協力したと言ってたが… ・個人菜園で シャディクと会話を交わすミオリネ 昔二人で合同でコンペ案を出したことがあるけどお互いの親に猛反発されたことを語ったり、サリウスが一方的にガンダムは消せと言ってるのに、シャディクはガンダムタイプは利益を生む金の鳥的な発言をしているなど義父とは異なる考えを持っているがチャラ男な外見に反して野心を抱いてるってのがわかる会話がチラチラと。 ・売り出し方をどうするか ガンダムを生産した際、売り出し方はどうするかって話になり、ベルメリアからもらったと思われるヴァナディース機関のPRビデオを見ることに。 PRビデオに出ているカルド博士を見て「この人、誰ですか?」と言うスレッタ。スレッタはエリクトではないってこと?それとも単純に忘れてしまってるだけなのか?3~4歳の記憶っておぼえていないことが大概だし。 最終的にはヴァナディースの理念に従い、医療技術として売り出す…で決定。 ・完成したPVは 歌もモーションも下手。こんなんでガンダムの安全性をPR出来るのか?学生の手作りらしさが出てるけど。 ・会社立ち上げか?と思ったら 生徒会的な組織の横槍が入り、学生による会社立ち上げに関する規約を改定されて「株式会社ガンダム」は立ち上げられないようにされた。シャディクがガンダムを病的に嫌う義父の差し金でやったみたいだが… シャディクの取り巻きは女ばっかり。シャディクの本性はシロッコの野郎同様、タラシなのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 6, 2022 11:37:29 AM
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