シバナンダヨガ上級教師のブログ

[インド滞在日記] カテゴリの記事

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• インドの興味深い文化

  インド人の特別な習慣水を飲む時に、インド人は口をつけません。コップやペットボトルから流し込みます。下手だと口に上手く入りませんが、慣れてくると上手く飲めるようになります。この方法だと、口をつけないので菌が増殖せず、他の人とも共有できていいですね。私はいつもこの方法で口をつけずに水を飲むようになりました。インド人は手をあまり洗いません。変わりに両手をすり合わせて揉みます。べとべとしていた手も揉んで時間が経つと普通の状態に戻り、何もなくなっています。不思議ですが、本当の話です。でも、水で洗わないのは不衛生な気もします。水のない所では有効な方法ですが、水があれば水を使った方がいいでしょう。トイレ(特に大便)の後は水と左手でお尻を洗います。トイレットペーパーを使いません。紙が節約され汚れもちゃんと取れるので、私はインド式で水と左手で洗う方が好きです。タイも同じスタイルでした。でも、今は洗う為の水が設置されてない所が多いです。洗う為の水がないデパートでは紙、旧式の所では水と左手です。ちなみうちは旧式です。右手でご飯を床に座って食べます。床は埃っぽいので床に置くのはどうかと思います。右手で食べるのは一長一短。暑すぎる食べ物は食べなくなり、一口が小さくなるのが長所。短所は手が汚れることと見た目の問題です。手で食べた方が美味しく感じるのは気のせいかな？耳を隠すと防寒効果が高いと信じられています。よって、寒いと鉢巻のように布を使って耳を覆います。若干、効果があるようです。厚着するよりも確かに手軽。でも、見た目は変な感じですね。私は少しでも寒いと腹巻を愛用しています。これは外国になく「それは何？」とよく質問されました。消化を助け、体温も上がりやすいので私は好きです。腹巻をしていれば薄着でも暖かいです。上着の下に着用するので見た目も通常は変じゃない。外国人にもオススメのものですね。

  2012.06.10

• アートオブリビングでのサットサンガの光景

  アートオブリビングでのサットサンガの光景をリンクしておきます。インドではこのような聖なる集いが頻繁に行われています。市部でもコースは取れますが、インドの方が滞在もでき良い経験になると思います。http://www.youtube.com/watch?v=NZ_jQ7Lild4&feature=relatedhttp://www.youtube.com/watch?v=dagdlM_rA3s&feature=related

  2010.07.31

• アートオブリビング本部の行き方等

  アートオブリビングは市部の南西側にあり、SVYASAとは直線距離では１０キロの距離です。しかし、道がないので、SVYASAから市部に戻り、また市部からアートオブリビングに行くので道路での距離は３０キロ近いようです。私はSVYASAのYICコース終了後にバンガロールの市部で１泊して、早朝にISKONの巨大寺院を見学し、その後アートオブリビングに行きました。 バンガロール市部へは３人でオートリキシャに乗り１５０ルピーでした。ホテルはかなり汚く良くなかったです。確か４００ルピー位だったはずです。ISKONの近くが良かったので他の選択肢がなく仕方なく泊まりました。ホテルからISKONまでは５０ルピーでしたが凄く近くぼったくられました。友達から聞いてた値段は１５ルピーだったようです。私の覚え違いでした。ISKONからアートオブリビングは300ルピーでした。これはかなり安いと思います。案の定、到着後に値上げを要求してきました。本当に元が安過ぎたので５０ルピーをあげました。空港から直接いく場合は、バナシャンカリという市部の東南に位置するところへ行き、そこからバスかオートリキシャで行くのが良いと思います。逆にアシュラムから市部に出る場合は、バナシャンカリまでのバスは頻繁にあるのでこれに乗り、その後はオートリキシャが良いと思います。バナシャンカリからMGロードへは100ルピーほどです。シティマーケットは直通バスがあります。アートオブリビングも自分は支払いを済ませてました。VISAでネット払いです。こちらはPAYPAL経由ではなく普通のオンライン処理でした。コースは６日間３００ドルですが４日間の滞在フリー付で１０日滞在可能でした。私はさらに４日早く着いたので４日分の４０ドルは現金払いをしました。友達も滞在を希望しましたがコースを受講しないと滞在は出来ないとの事で断念しました。当時は、直前参加は追加料金がかかり事前に予約した方が良かったです。また、私はコースの詳細を持っていたので良かったですが、スタッフは滞在フリーの事を知らなかったようなので要注意です。５人部屋ですが、実際は４人部屋で泊まっているのは２人(私とロシア人)でした。コース開始後は部屋の移動が行われ、５人部屋の契約ですが、実際は４人部屋で泊まっていたのは、私とカナダ人、フィジー人の３人でした。

  2010.07.26

• SVYASAの追加情報

  SVYASAの追加情報私の受講したSVYASAに関する情報です。＝SVYASAとは？＝SVYASAは確かに日本人が少ないですが、毎年数名の参加はあるようです。日本ヨガニケタンは内容が同一で資格もほぼ同じ。こっちのYICを日本で受講してる人は多いです。また、日本ニケタンの受講生が本場のヨガを体験する為に、数日滞在しに行く事は多いです。＝支払いについて＝自分は日本でVISAカードを使って事前に支払いました。当時は、Paypal経由しか受付ずPaypalの登録申請も時間がかかるので事前に日本でやりました。現地でカードを使おうとした人は問題になってました。Paypalのせいでしょうか？今はどうなっているか知りませんが、現地でカード払いをするなら要注意です。＝空港からの現地の行き方について＝私はSVYASAに頼んでタクシーで迎えに来てもらうようにメールしました。そして、私はエアインディアで予定通り朝5時半頃にバンガロールの空港につきました。しかし、迎えはなく、メールの返事もなかったので空港のプリペイドタクシーに乗りました。(あとから分かったのですが迎えに来てたようです。)毎朝7時に、バンガロール市部のセンターからSVYASA行きの無料バスがあるとの情報がウェッブにあったのでそこにいく事にしました。９００ルピーで車も道も良く快適でした。しかし、着いたのはまさにすれすれで朝６時５５分頃に市部のセンターに到着。距離もあり、なかなか分かりにくい所で、ドライバーもかなり迷っていたようです。そこからバスに揺られて１時間半位でSVYSAに到着しました。ちなみに、空港は市部の北側。SVYASAは市部の南側で直通だとかなり遠いです。他の方法はエアポートバスで市部南方のシャンティナガル等へ行き、そこからリキシャに乗る方法があると思います。おそらく一番安いでしょうが、私はやってないので分かりません。

  2010.07.25

• インド文化(公共のバスの乗り方編)

  インドの文化の紹介を兼ねて、私が公共のバスに乗った時の体験をお話します。最近は都会の一部で番号表記や英語表記が出現してかなり便利になっています。しかし、規則が決まっていてもその通りに動かない人が多いのがインドでもあります。マドゥライでの話を中心にして書きますが、トリバンドラムでもほぼ同様の感じです。何番のバスに乗りたいと観光案内の人に聞くと場所を教えてくれます。しかし、ずっと来ないのでその辺の人に聞く羽目になります。その辺の人の１人目は、ここだといい、２人目はあそこだといいます。３人目はここといい、４人目は、全然違う、ターミナルだといいます。嘘だと思うでしょうがこんな感じです。それで私達は、バスターミナルのスタッフに聞くことにしました。通常は捕まらないか、彼はあそこにいる、いや、あっちだ、いや今日は休みだ、いや休憩してるとバス探し同様のルーティンにはまってしまうのですが、本人を捕まえられてラッキーでした。しかし、彼自身も分からず、私達と同様に何人にも聞きながらバスを案内してくれました。４回ほど人を招集して会談してたと思います。所要時間は15分程度でしょうか？凄く良い方です。ところがそのバスは逆方向に行くバスだった事が分かり違いました。その後も人を集めては聞きながらさらに20分位して目的のバスにつけました。これを自分でやっていたら凄く大変なんですよ。私は友達と来ていたので楽でした。トリバンドラムでは一人でやったので大変でしたね。不安感も倍増。さらに、直通バスはないから途中下車して乗り継げとか言われてそうしたら大変でしたよ。なぜなら、このわずらわしいバス探しの工程がもう１度待っているわけですから！不運もかさなり直通通常1時間強位なのに、1時間バスを探し回り、1時間乗り、1時間以上探し回って30分乗って返ってきました。計4時間です。2度とやりたくないですね。何故こうなるかというと、まずは現実自体が複数ある事が多いようです。例えば、混んでるとバスはあっちに止まり、空いてるとここ、大型バスはあっちで、あの運転手は全然違う所に止まってたりするんですよ。良く言えば臨機応変ですが、滅茶苦茶ですね。バスターミナルではバスの往来が激しく10秒に1台は来ます。それで整然としてないのでもうごちゃごちゃしまくっているわけです。ごちゃごちゃしてるから適当に止まりさらにごちゃごちゃにしてました。さらに噂や情報も適当に沢山飛び交っていて、とにかく人に聞いてもあてになりません。最低でも10人に聞かないと駄目でしょう。ただ、彼らに悪意はなく適当なだけです。勿論、バスは凄く混んでいて、人は窓から飛び乗ります。はみ出してる人もいます。インドの公共バスに乗れれば、一回り成長できる事間違い無しです。近場の海外個人旅行よりも不安感があります。成長したい人は是非、インドの公共バスに乗って下さい。

  2010.07.12

• 南インドの街での食事

  南インドではドーサ、ヴァーダ、イドリ、プーリなどのパン系の食事が美味しいです。ご飯もあるので日本人はなじみやすいです。強烈に辛いものもありますが、ご飯やヨーグルト系のものと混ぜると程よくなります。アシュラムでは揚げ物は少ないですが、街では揚げ物が多いので太り易い。揚げ物の食べ過ぎに気をつけましょう。美味しいので食べすぎ易いです。

  2010.06.29

• マドゥライの街の写真

  マドゥライの街の写真です。街は発展していて、買い物なども便利です。そして、南インドでは有名な聖地で巨大なミナクシー寺院があります。多くのインド人の巡礼者、観光客も訪れています。他の都市とは違って密集しているので駅近辺で歩いて見て回れます。また、ホテルの相場も都心としては安いので寄ってみる価値のある所だと思います。

  2010.06.28

• 私が上級ヨガ教師資格をえたインドの寺の写真です。

  私が上級ヨガ教師資格をえたインドの寺の写真です。インドのマドゥライというところにあります。ATTC(上級ヨガ教師資格)で1ヶ月滞在し、サダナインテンシブというプラナヤマのコースで2週間、ヨガヴァケーションと呼ばれるビジターとしての滞在で約2週間いました。合計2ヶ月いたので思い出深いアシュラムです。

  2010.06.27

• 聖地のカニャークマリについて

  聖地のカニャークマリに行った時の写真です。年越しの最後の夕日と最初の朝日をカニャークマリで見ました。ホテルが倍以上の価格で凄く高かったです。ここはインドの最南端で北側以外は全て海。聖地なので寺院もあります。特にヴィヴェーカナンダロックはボートで渡ると、爽快かつ荘厳な雰囲気がありました。ヴィヴェーカンダが悟りを開いた場所としても有名です。観光地としても発達していて、商店街や露天なども充実しています。電車もバスもあり、便利も良い街だと思いました。素晴らしい海があり、素晴らしい朝日、夕日を見られるのでぼーっとするのに向いてます。ただ、観光地化が進みすぎて観光バスが多いのとごみが多いのには閉口しました。ちゃんと掃除して欲しいものです。北側にはヴィヴェーナンダのセンターがあり、宿泊棟もできるようでした。見学がてら私は食事をしてきました。味は普通ですね。本屋もあり、ヨガコースもありました。なんだかんだ行っても有名な観光地だけあって、行く価値はあると思います。機会があれば、是非、朝日と夕日を見に行って下さい。海もあるので水着があれば入れます。

  2010.06.19

• バンガロールについて

  バンガロールには、SVYASA大学とアートオブリビングがあるので滞在してきました。殆どの時間を大学とアシュラムで過ごしました。街としても大都市ですが数日だけ遊びに行った程度です。ここは街が散乱してて徒歩移動が難しいのが難点でした。ここではオートリキシャはメーター制が多いです。でも、結局、オートリキシャを使っていたら正規料金でも安くはないんですよね。アートオブリビングから行くときはバス停から全てのバスが行くバナシャンカリまでバスで行き、その後はオートリキシャで中心部に出るのが良いと思います。シティマーケットへは直通バスがあります。バンガロールには近代的なショッピング街もありましたが、野良牛もあちこち歩いていて変な感じでした。乞食は少数でした。南方には高級住宅街があり、超巨大で綺麗な家ばかりで驚きました。他にはクリシュナ意識国際協会の巨大で豪華な寺院も訪れてきました。凄く立派で一見の価値ありです。写真撮影は禁止なので写真はありません。ホテルも高いので、街自体としては長居を薦めませんが一見の価値はあると思います。他のインドとは全然違う、近代的なインドを見れることでしょう。

  2010.06.18

• インドでの食事

  インドでの食事を紹介します。辛くて脂っこいものも多いですが美味しいです。菜食主義者が多いので街中の半数以上のレストランがベジタリアンです。辛いのはサンバルとサブジと言われる、カレースープと野菜煮です。定食(タリー)を頼むと食べ放題ですので、ごはんやヨーグルトをお替りして多めに混ぜれば、辛いサンバルも快適に食べられます。お菓子やチャイは砂糖の使い過ぎです。脂っこいものも多いです。ナンは宮廷料理なので、普段は食べません。チャパティ、ドーサ、プーリ、イドリー、ヴァーダ、パロタ等を食べます。日本のインド料理とはちょっと違いますよ。しゃびしゃびしててあっさりです。現地で食べると最高に美味しいです。勿論、右手で食べます。

  2010.06.17

• インドのチェンナイについて

  クリシュナマチャリアヨガマンデラムという世界的にも有名はヨガ教室に行ってきました。クラスは個人相談でその人にあったアナサやプラナヤマの練習順序を伝授されます。初めの1時間で言葉の説明、次の1時間で実際にやってみてやり方の矯正を受けます。自分は時間が足りなくて2時間で説明となりました。面白い方法で参考になりました。チャンティングのクラスも受けてきました。発音を直してくれて良かったです。しかし、成果を出すには最低でも2週間はやるように言われました。クリシュナムルティ、ヴィヴェーカナンダ、シバナンダヨガのセンターもあります。どこも雰囲気はよく、コースなども開催しているようでしたが小さめです。観光客向けというよりもインド人向けの感じがしました。チェンナイ自体は大都市なので近代的で巨大なショッピングモールもあったりします。ティーナガルの方ではサラヴァナストアを筆頭に巨大ショッピングゾーンもありました。他にも大都市らしく買い物はできます。特に本屋が充実してるゾーンはオススメです。私は多数の本を購入し、郵便局から日本に郵送しました。本も郵送料も格安ですよ。近代的な映画館もあり映画も格安で普通にみれました。インド的な雰囲気はなかったですが。インド舞踊バラタナティアムを学べる学校もあります。見学行ったのですが、学生が踊っていてインド舞踊に興味があれば面白いと思います。チェンナイにはあとは海とビーチがあります。気持ちよいです。でも、文化遺産とかの見所は少なかったです。長くいるにはインドとしては物価も高め。しかし、空港が便利なので出入国のついでに寄るには良いです。都心部から電車で30分ほど。空港までは駅から歩けます。空港も小さく移動が楽です。インドと言えば、ぼったくりタクシーに変な所に連れて行かれる人が多いですがここなら電車があるので安心です。ただ、満員電車は覚悟して下さい。東京並です。

  2010.06.17

• SVYASAの写真

  SVYASAはインドでも数少ないヨガ大学です。数百名の生徒がいるそうです。大学ですが、インドの寺と半々のような雰囲気です。学術的だけど精神的です。自分は1ヶ月のインストラクターコースを受けました。数年間、勉強する事も可能です。ここは講義が多く、練習や実践は各自でやるスタイルです。そういう意味では大学です。ユニークなのは、グループ毎にヨガに関する舞台をやる事です。演劇でヨガを学ぶのです。勿論、テストやレポートも多く、早朝から晩まで多忙ですが、何故か緩い雰囲気です。ここはシバナンダとは違い、インド人が管理してるからインド的な運営のせいだと思います。

  2010.06.16

• シバナンダヨガのアシュラム(ケララ州）

  受付の様子です。まずはここで登録などをします。蚊帳と枕、シーツ、毛布などを貰って宿泊棟に案内されることでしょう。貴重品の預かりや電話もここでできます。インターネットはこの建物の下の階にあります。

  2010.05.15

• シバナンダヨガのアシュラム(ケララ州）

  テンプルへの通路の写真です。通路は緑があふれているので気持ちよいです。勿論、周辺も湖や森が沢山あって自然環境の良い所です。

  2010.05.15

• シバナンダヨガのアシュラム(ケララ州）

  宿泊棟の写真です。正直、清潔ではないですが、外人でも耐えられるレベルです。掃除はされてますが、虫やヤモリも多く生息して少し古めかしい感じです。

  2010.05.15

• シバナンダヨガのアシュラム(ケララ州）

  メインホールの様子です。多い日には500人位が集まりサットサンガが行われます。ヨガのアサナもここで行い、TTC(教員養成講座)でも一番よく使われるホールです。

  2010.05.15

• シバナンダヨガのアシュラム(ケララ州）

  シバナンダヨガのアシュラム(ケララ州）の夜のサットサンガの様子です。

  2010.05.15

• インドのアシュラム(AOL)

  インドのアシュラム(AOL)の周辺の光景です。丘に立地し眺めがよいです。アシュラム内も3000人収容できるだけあって、広大で自然にあふれています。敷地内だけでも散歩するには十分ですが、周辺には森や湖、公園などもあります。広すぎて敷地内だけでも迷子になります。食堂と宿泊棟、メインホールの移動も大変。食堂は坂の下にあるので急な階段を上り下りする必要があります。

  2010.05.15

• インドのアシュラム(AOL)

  グルジがスダルシャンクリア呼吸法パート２コースを受けているクラスを訪問された時の写真です。軽く問答がありました。直接の指導は数十分だけでしたが、貴重な体験となりました。

  2010.05.15

• インドのアシュラム(AOL)

  インドのアシュラム(AOL)の部屋の様子です。ホテルではないので、清潔そのものって感じではないですが、そこそこ清潔です。日当たりや風通し、眺めも良い部屋が多いです。通常は3人部屋か4人部屋(5人部屋を選んだら4つのベットでした)を選べます。私は5人部屋を選びましたが、コース前の滞在では4人部屋にロシア人と2人で滞在していました。コースが始まると部屋移動になり、4人部屋にカナダ人、フィジー人と私の3人で滞在していました。

  2010.05.15

• インドのアシュラム(AOL)

  インドのアシュラム(AOL)での食事の写真です。ここの食事は凄く美味しいインド式菜食です。食べ放題なので、食べ過ぎないように気をつけましょう。

  2010.05.15

• インドのアシュラム(AOLの紹介)

  インドのアシュラム(AOLの紹介)の食堂の写真です。ここの食事はとっても美味しいインド式菜食です。座って手で食べるのが基本ですが、外人向けに机と椅子もあります。スプーンなども外人が多いコースのある時は用意されます。

  2010.05.15

• インドのアシュラム(AOL)の紹介

  インドのアシュラム(AOL)の写真です。グルジ(大先生)を囲み、問答とバジャン(インド式賛美歌)が行われています。場内は物凄い活気とエナジーです。

  2010.05.15

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