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カテゴリ:みどり系
8月下旬の京都府の某池
オニバスを見に来たものの、今年は全くの不作の年で しょぼーんと帰ろうとしたのですが アカメガシワの花外蜜腺、 ヤマクダマキモドキ パラグライダー などなどを見てまたバス停に。 この日、その他に見たものを まずはタンキリマメももうこの実を 9 tankiri posted by (C)snowrun29 もう1枚 10 tankiri posted by (C)snowrun29 そしてこちらは葉書の木・タラヨウの実 32 tarayou posted by (C)snowrun29 モチノキ科なので雌花の木だったのでしょう。 その傍でサンシュユの青い実 33 sansyuyu posted by (C)snowrun29 葉が枯れ枯れで巻いてたので「」でしたが 対生だし、この長細さ、と。 35 sansyuyu posted by (C)snowrun29 あんなに猛暑だったこの夏ですが 少しずつ秋に向かって、ですね。 また出かけたら何かしらの収穫、で嬉しい1日でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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もう神戸新聞の記事を読まれたかもしれないですが、
「稲美町六軒屋池」で、オニバスが復活、花が5年ぶりに咲いたそうです。 現在、花も満開に近く見事です。 池面は 半分以上太陽光パネルに取られておりますが オニバスも空いた場所に育っています。 池に花見客が来ると、新聞記事に載った人がすぐ出てきます。 (2019.09.18 20:59:13)
オニバス満開さん、こんばんは☆
神戸新聞の記事でしたか。 全く…でしたのでありがたく拝見させて頂きました。 オニバスはあのでっかさ故に 枯れた後、水中に沈んだ有機物が大きく 酸素が足りなくなってなかなか次の年に、という話を聞きました。 その「太陽光発電パネル設置」が逆に?功を奏した、という事でしょうか。 個人的には池に、というのはあまり、、なのですが。 ともかくも嬉しいニュースをありがとうございました(^^) (2019.09.18 22:59:44) |