|
カテゴリ:みどり系
9月上旬の東海地方の湿地
ここでは昨年に続きシラタマホシクサを見て 昨年の大狭間湿地の方がシラタマホシクサ面積が大きかったような。 ついでに昨年のシラタマホシクサのアップも 同じ東海地方でも今回来た湿地は遷移が進んでいるのか 湿地にしては乾いているような感じで 「保存会」の皆さんも色々保全活動されているようです。 貴重な植物も是非、この先もと祈ります。 さて湿地ですから他にも 55 mikaduki posted by (C)snowrun29 こちらミカヅキグサ アップだとこんな感じ 51 mikadukigusa posted by (C)snowrun29 カヤツリグサ科の多年草で北方系の種、 関東以西では山地~低地の湿地に「氷河期の遺存種」として隔離分布と。 そしてこちらは 54 kesinjugaya2 posted by (C)snowrun29 ケシンジュガヤ 千葉県以西の本州~沖縄に自生し 貧栄養で日当たりの良い湿地や湿原に生える1年草。 もう1枚どうぞ 53 kesinjugaya2 posted by (C)snowrun29 この実は渋い黒真珠ですね。 いずれも関西では滅多に見かけない植物ですが 東海地方だとこうして見られるので嬉しい …でこの日のメインは、、つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.15 21:31:31
コメント(0) | コメントを書く
[みどり系] カテゴリの最新記事
|