なぜ虫は骨折しないのか？
骨がないからじゃないよ、なぞなぞじゃないよ
（昆虫には、なんで血と骨がないの？ （6歳・女の子） 皮膚が骨なんです。多摩動物園より）https://www.tbs.co.jp/kodomotel/animal/20040229_1.html
大人になるとスケールの問題だよって
虫の腕や足は一定の硬さがある
それと比較し、体重が軽すぎる。
大きなバッタでさえ１ｇ。それより小さいともっと軽い。（空を飛べる生き物は軽いのわかるね）
人間は大人だと６０ｋｇとか８０ｋｇとかある。
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体重計で実験してみる
ソファーから飛び降りて体重計に乗ると体重はどう変化するか
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1398664468
簡単に考えるため
作用反作用の法則から、
落ちた床にかかる衝撃＝自分にかかる衝撃と考えてみると
かんがえようとおもたが 時間がないのでやめた。
結局は
この地球上の素材は硬さが常識としてあって、
それは大きさに左右されないので
大きな力がかかりにくい
小さな虫のほうが頑丈に成るという
ことでありました。
大きくなると
虫の数百数千倍になるのでそりゃどんなに硬くても折れるわっていう話に成る。
猫とか関節が柔らかい、関節可動域が広い。
それがクッションの役目をして骨などに衝撃が加わるのが和らいで
骨折しにくい。
人間は関節が硬いからな。
衝撃がモロに骨にかかるから骨折しやすい。
猫ソファー。
