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カテゴリ:Music
ライヴを観に行けない状況が続いているが、
今まで観たライヴの中で、特に印象に残っているのは、 と考えて、真っ先に思い浮かんだのは、 2012年8月25日の日比谷野音のプログレフェスの ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレイター。 出番が2番目だったからか、持ち時間が短くて、 演奏したのは5曲だけだったものの、 かえって凝縮されててスゴかった気がする。 で、その時の5曲のうち、 2曲は近作からで、 あとの3曲は旧作から。 今日は、無性にそれが聴きたくなって、 再々結成後のライヴ音源『REAL TIME』で聴いた。 該当する曲は 「焦土」、「The Sleep Walkers」、「Man-Erg」。 いずれも往年の名曲。 この時は4人での再々結成だったけど、 私が観たのは、 デイヴィッド・ジャクソンが抜けた後のトリオ編成で、 その集中力たるや、すさまじいものがあった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/07/04 10:39:48 AM
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