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テーマ:ドラゴンボールファン!(86)
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年末に超サイヤ人4悟空のプラモデルを作ったが(2019年1月2日)、ゴールデンウィーク中にベジータのプラモデルを作ったので感想など書いていく。
バンダイ Figure-rise Standard ドラゴンボールGT 超サイヤ人4 ベジータ ちなみに、このバンダイから出てるドラゴンボールのプラモデルなんだけど、超サイヤ人だったり、超サイヤ人ブルーのベジータはいるものの、通常ベジータは売ってなかったりする。需要があんまないのかな。 箱から開けるとこんな感じ。一度超サイヤ人4悟空を作ってるから慣れたものである。 途中の休憩。 なんか後髪が長くてヤドカリみたいである。 友だちとお喋りを楽しみつつ、だいたい3時間弱で完成。悟空と同じく、基本的にシールを使わなくていいのだが、靴の先端の黄色と、ベルト、それから口の中の赤はシールを使ってる。 帰宅後、悟空と並べてみた。腰を落とした悟空と同じくらいの身長だから、サイズ的に原作準拠といったところかな。 そして、パッケージにも説明書にも、2体集めるとフュージョンポーズが再現できるとあるが、腕の可動域の問題からこれがなかなか難しい。 上側に来る腕、写真で言えば悟空は右腕、ベジータは左腕が相当に苦しい。上側の腕がさほど伸びないのだから互いの体をかなり近づけるしかないので、写真通り、互いの膝がくっつく感じにまでしてるが、これでも上側の指はちょい離れてるのが分かるだろう。 飾るならフュージョンポーズより、普通に立たせる方がいいだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.03 12:22:24
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