タコ社長,オーストラリア・メルボルンのスローライフな日々

ニュースが飛び込んできた。じっくり何度も読み返した。ゆゆしきことだ。チョコレートが貰えなくなるのだろうか。

といっても、オーストラリアでは日本のように女性から男性へではなく、日常茶飯事の延長で男性から女性へのプレゼントデー、というのが本流ではあるが。

数年前に、ブリスベンのスタッフから貰ったチョコレートは涙がでるほど刺激的だった。因みに、体格はいろいろ励んでいるのだがままならず、部分的に褐色の肌がこのチョコレートの男性に近いかな、などと思ったりしている今日この頃。

バレンタインデーが廃止になったら、もうこんな素敵なプレゼントも夢になってしまうのだろうか。日ごろ、全会一致などほとんどない国会でこの件が全会一致となっているのには、何か裏社会の陰謀めいたものの力を感ぜずにいられないのは私だけだろうか。

これも、ロスチャイルドの陰謀か。

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