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June 6, 2011
カテゴリ：私事
えっと･････
ご無沙汰いたしております。 心配してくださった方々 ありがとうございます。 いろいろな事があり なかなか更新できずにいましたが これからは ちゃんと更新したいと思います☆ なんだか久々すぎて ブログの書き方 忘れてきちゃってます  ここから先は私事で長文ですので スルーしちゃってください＾＾ 先月 義母のお兄様が肺炎でなくなりました。 ７７歳でした。 腰と足が悪くて車椅子だったけど 他はとても元気だったし あまりにも急なことだったので なかなか 亡くなったことを受け入れられずにいます。 義母の兄。 と人に言うと 「遠いおじさん」ってイメージなのか 「ああ。」って感じに受け止められてしまうけど 実家が隣同士で 主人にとっては 父親代わりで 娘にとっては 祖父代わり だった人。 本当のおじいちゃんのいない娘の事を 本当の孫のように大事に可愛がってくれた「じじ」。 娘にとって 初めての 大切な人の死。 ご飯も食べれなくなり 夜も眠れなくなった。 冷たくなった じじの顔にふれ お通夜 告別式 そして 火葬場で骨になった じじに会い 「人が死ぬってこういうことなんだね」 と私の手を握って言ってきました。 じじは今まで娘に いろんな事を教えてくれました。 人にとって何が大切か から 駄洒落だったり 将棋だったり。 そして最後に 人の死 という とても大切なことを 教えてくれました。 じじ ありがとう。  先日 娘と作った 「焼きメレンゲ」 娘ももう元気になり ご飯もバクバク 学校へも元気に行ってます。 合唱部もがんばってます＾＾ そして 週に何回か実家に行き いろいろな手伝いをしている私を見て 「人が死ぬって悲しんでばかりもいられないんだね～。やること沢山で大変だね」 ３月の震災から 辛い経験が多いけど 最近の娘を見ていると 少しだけ 強くて 優しくなった ような 気がします。 私も負けないように がんばろーーーう☆ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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いろいろと大変だったのですね。
お嬢様も元気になってきてよかった。 ちゃんとそうやって言葉で表現できることもえらいね。 私が4歳で、弟が1歳のときに、実父が急死しました。 父のお葬式というか、お通夜の情景を今でもよく覚えています。 (June 6, 2011 12:23:10 PM)
ta:maさん、お久しぶりです。
娘ちゃんも、突然のことに悲しい思いされましたね。 生きてたらそういう場面にいつかは会わなければならないよね。辛いけど。。。 私も実父が3年前に亡くなって、でもまだ娘は小1で。。 小さいからか逆に冷静な娘だったの。 娘ちゃんはちょうど多感な時期だから、余計にショックだったでしょうね。 でも、きっとおじいちゃんも娘ちゃんの成長を 天国から見守って下さいますね。 (June 6, 2011 02:05:52 PM)
お久しぶりです。
こちらこそご無沙汰してしまってごめんね。 娘さんにとって悲しい出来事でしたね… でも一番大事な時期に大事な人の死を経験したことは、 とても大事なこと… 私自身も祖父が寝たきりのまま息を引き取る瞬間までの ことは、今でも覚えています。 娘さん、大事な思いを心に秘めて、これからも頑張っていかれることと思います。 地震の被害が大きすぎて、人生にはかなさを感じてしまいがちですが、頑張っていかないといけないなーって思います。 (June 6, 2011 03:52:37 PM)
こんにちは！！！
(ノ^∇^)／ヤッホー そうなんですね～。 娘さんも早い時期に身近な方を亡くした悲しみを知ったのね。 んー。生きている限り、そういうことはあるよね。 でも身近な方がいなくなるってこういうことか、って実感がわいたのなら・・・・ それはすごい成長ですね。 そういった悲しみと今生きてる時間との区切りをつけるのが葬儀ですね。 娘さん偉い！前向いてるもん♪ そうだよね。いつまでも悲しんでいられては亡くなった方も心配で、成仏できませんね。(~_~;) と前向きに考えた方がイイと、私も思う。 焼きメレンゲ、美味しそう！っていうかめっちゃ形がきれい！上手ですね～～～♪ うちの息子、きょうは、代休なの。 で、何をしているかというと朝からずっと美術の宿題。 学校に居残りはイヤだからってずっとやってます。 (^^ゞ 美術の先生は居残りか宿題、っていうのを出す人らしい。・・・・ でもその絵を見てて、おぉー！って思いました。 その技法はどこで仕入れたネタか、と尋ねたら 前に読んだ新聞の浮世絵のウンチクが載っていた所から、と引用を教えてくれた。 (＠_＠;) おぉー。「ザ・雑学」。 そうなんだよね。学校の先生は、技法を色々駆使した絵がすきだしね。(^^ゞ 受験を控えた身ゆえ、息子も考えたようですわ。(~_~;) 子どもの成長はある日、突然目にみえるものですね～。 (June 6, 2011 04:12:04 PM)
ta:maさん、生きていると、本当に色々な事がありますね。先日、主人の妹的存在で、私も遠く離れているものの仲良くしてもらった３人の幼き子達の母であるＹ子ちゃんが、３７歳にして他界しました。発病を知らされてあっと言う間でした。全く信じられない事でした。息子に話すのですが、「亡くなる人や生き物は、残された人達を悲しませる為だけに亡くなって行くのではないと思うよ。他にも意味があるんだと思う。」と。でもその場に立つと冷静に受け入れるなんて無理ですよね。繋がりが暖かければ暖かいほど、冷静になんて受け入れられないですよね。でも、人は全ての事に意味があるのだとどこかで感じて、次へと生きてくのかなと思います。じじさんは、娘ちゃんと過ごせて幸せだった事でしょう。
(June 6, 2011 04:28:55 PM)
そら豆さんへ
コメントありがとうございます。 ＞いろいろと大変だったのですね。 ＞お嬢様も元気になってきてよかった。 ＞ちゃんとそうやって言葉で表現できることもえらいね。 ＞ 葬儀が終わるまでの娘を見ていたら、とても心配だったのですが、やはり子供はすごい。 受け止めて処理する力が大人とはケタちがいでした。 悩んだのですが、全て見せてよかったです。 ＞私が4歳で、弟が1歳のときに、実父が急死しました。 ＞父のお葬式というか、お通夜の情景を今でもよく覚えています。 そら豆さんも辛い経験をなさっているのですね。 実父だなんて････ 子供の頃のこういう経験はきっと一生忘れることができないですよね。 (June 6, 2011 05:49:17 PM)
dot&lace*さんへ
＞ta:maさん、お久しぶりです。 ご無沙汰してました。コメントありがとうございます☆ ＞娘ちゃんも、突然のことに悲しい思いされましたね。 ＞生きてたらそういう場面にいつかは会わなければならないよね。辛いけど。。。 ＞私も実父が3年前に亡くなって、でもまだ娘は小1で。。 ＞小さいからか逆に冷静な娘だったの。 ＞娘ちゃんはちょうど多感な時期だから、余計にショックだったでしょうね。 dotさんの娘ちゃんも同じ経験があるんだね･･･ 今の子は命を粗末にしがちだから、娘の年齢でこういう経験ができたのは本当にじじのおかげだなって思うんです。 小１だとまだ怖い気持ちの方が大きいのかもね。 でもきっと、娘ちゃんも命を大切にする優しい子に育つと思います。 ＞でも、きっとおじいちゃんも娘ちゃんの成長を ＞天国から見守って下さいますね。 そうですよね＾＾ありがとうございます。 (June 6, 2011 05:56:20 PM)
ミルミル93さんへ
＞お久しぶりです。 ＞こちらこそご無沙汰してしまってごめんね。 とんでもないです。こんな不義理な私にコメントくださってありがとうございます。 ＞娘さんにとって悲しい出来事でしたね… ＞でも一番大事な時期に大事な人の死を経験したことは、 ＞とても大事なこと… ＞私自身も祖父が寝たきりのまま息を引き取る瞬間までの ＞ことは、今でも覚えています。 ＞娘さん、大事な思いを心に秘めて、これからも頑張っていかれることと思います。 じじの死はとても悲しいですが、娘にとってはプラスになる経験でした。 じじが最後にとても大切なことを娘に伝えてくれたことに感謝です。 人の死にふれた人は優しい人が多いですよね。 ＞地震の被害が大きすぎて、人生にはかなさを感じてしまいがちですが、頑張っていかないといけないなーって思います。 本当に･･･ なんでこんな罰を受けなきゃいけないんでしょうね。 でも頑張らなくちゃ。 少しずつでも前に進まないとですよね！！ (June 6, 2011 06:10:17 PM)
突然のことで大変でしたね。
お悔やみ申しあげます、 娘さん、おじさまの死はとても受け止めるのが難しかったかもしれないですね。 大事な人の死だもの当然です。（私なんて、今だに母の死から立ち直れずにいるんですから） これからは、娘さんの成長を天国で見守ってくださると思います。元気を出してね。 (June 6, 2011 06:22:50 PM)
☆楽豆☆さんへ
＞こんにちは！！！ ＞(ノ^∇^)／ヤッホー 楽豆さん、こんにちは♪ コメントありがとうございます。 覚えててもらえてよかったー笑 ＞ ＞そうなんですね～。 ＞娘さんも早い時期に身近な方を亡くした悲しみを知ったのね。 ＞んー。生きている限り、そういうことはあるよね。 ＞でも身近な方がいなくなるってこういうことか、って実感がわいたのなら・・・・ ＞それはすごい成長ですね。 今ってなかなかこういう悲しい経験ってできないですよね。 私の友達でもまだ親戚の葬儀に出たこと無い子いますもの。 ４０過ぎの大人なのに「今回の震災、あんまり悲しいとかピンとこない」って言ってました･･･人の死に対して疎いというか･･･なんというか。 こういう大人を見ていると、じじのおかげ･･･っていうのはあれですが、いい経験をさせてもらえたなって。 人の死に対して１１歳なりに思うことがあったのは成長につながったなって。 ＞ ＞そういった悲しみと今生きてる時間との区切りをつけるのが葬儀ですね。 ＞娘さん偉い！前向いてるもん♪ ＞そうだよね。いつまでも悲しんでいられては亡くなった方も心配で、成仏できませんね。(~_~;) ＞と前向きに考えた方がイイと、私も思う。 ＞ 最初はどうなるかと思ったのですが･･･やはり子供ってすごい。理解して受け止めて、処理していく。 悲しい出来事の中におぼれず、這い上がろうとする力は大人なんか比べ物にならないくらいのパワーがありますね。 「学校にいる時は少し元気がでるんだ」って言っていた娘。 友達の大切さも益々感じたんじゃないかな～。 (June 6, 2011 06:27:25 PM)
＞焼きメレンゲ、美味しそう！っていうかめっちゃ形がきれい！上手ですね～～～♪
＞ ありがとうございます。 娘が絞ったんです。喜びますよー＾＾ ＞うちの息子、きょうは、代休なの。 ＞で、何をしているかというと朝からずっと美術の宿題。 ＞学校に居残りはイヤだからってずっとやってます。 ＞(^^ゞ ＞美術の先生は居残りか宿題、っていうのを出す人らしい。・・・・ ＞ ＞でもその絵を見てて、おぉー！って思いました。 ＞ ＞その技法はどこで仕入れたネタか、と尋ねたら ＞前に読んだ新聞の浮世絵のウンチクが載っていた所から、と引用を教えてくれた。 ＞(＠_＠;) ＞おぉー。「ザ・雑学」。 ＞ ＞そうなんだよね。学校の先生は、技法を色々駆使した絵がすきだしね。(^^ゞ ＞受験を控えた身ゆえ、息子も考えたようですわ。(~_~;) ＞ ＞子どもの成長はある日、突然目にみえるものですね～。 さすが王子！！ 修学旅行で疲れてるのにー偉すぎ。 王子はちゃんと先を考えて行動できる子ですもの。 娘に爪の垢を煎じてのませたい！ (June 6, 2011 06:27:49 PM)
チャーさん１１０４さんへ
＞ta:maさん、生きていると、本当に色々な事がありますね。先日、主人の妹的存在で、私も遠く離れているものの仲良くしてもらった３人の幼き子達の母であるＹ子ちゃんが、３７歳にして他界しました。発病を知らされてあっと言う間でした。全く信じられない事でした。息子に話すのですが、「亡くなる人や生き物は、残された人達を悲しませる為だけに亡くなって行くのではないと思うよ。他にも意味があるんだと思う。」と。でもその場に立つと冷静に受け入れるなんて無理ですよね。繋がりが暖かければ暖かいほど、冷静になんて受け入れられないですよね。でも、人は全ての事に意味があるのだとどこかで感じて、次へと生きてくのかなと思います。じじさんは、娘ちゃんと過ごせて幸せだった事でしょう。 ----- チャーさん、こんにちは。 コメントありがとうございます。 私の友達でとても可哀想な人がいるんです。 人の死を経験したことがない彼女は泣いている被災者の方たちをみるとムカつくそうです。 話していて頭にくるよりもそんな風にしか物事をとらえられない彼女が可哀想に思えてきちゃって。そんなママに育てられている彼女の子ども達も可哀想だなって。 楽しいことよりも悲しい経験の方が意味がある気がします。 死んでおしまい。殺しておしまい。こんな風に思ったまま大人になって欲しくないですよね。 じじは最後に娘に大切なことを教えてくれました。 人の痛みのわかる、優しい人に育って欲しいですよね。 (June 6, 2011 06:45:51 PM)
こでまり♪♪さんへ
コメントありがとうございます＾＾ ＞(´ー`)(^-^*)♪よしよし・・・ ＞一つずつ、乗り越えて頑張ろう。 ＞帰って来てくれて、うれしいよ。 ----- ありがとうございます。 うん！！頑張る！！ これからも宜しくお願いします☆ (June 6, 2011 06:46:44 PM)
プリリンちゃん２さんへ
コメントありがとうございます。 ＞突然のことで大変でしたね。 ＞お悔やみ申しあげます、 ＞娘さん、おじさまの死はとても受け止めるのが難しかったかもしれないですね。 ＞大事な人の死だもの当然です。（私なんて、今だに母の死から立ち直れずにいるんですから） ＞ 子供って強いです。 悲しみも生きる力にしていっている感じです。 私も未だに父親を思い出して泣いちゃいます。 もしかしたら娘も影でまだ泣いているのかもしれないですね。 ＞これからは、娘さんの成長を天国で見守ってくださると思います。元気を出してね。 ありがとうございます。 じじに叱られないように、しっかり育てていこうと思います。 (June 6, 2011 06:51:15 PM)
こんにちは(^-^)v
復活を聞いて嬉しくて、すっ飛んで来ました。 良かった。 読んでて胸がつまりました。身近な人の死を目の前にすると、大人でも凹みますよね。支えたtamaさん、お疲れ様でした。お子さんの気持ちをしっかり受け止めて…消化を促して…って凄いです。頑張りましたね。 気持ちの整理は、文章化すると早く出来るそうです。 後、悲しかったら我慢せず、泣くのが一番ですね。（私は、泣くのを我慢し過ぎて、体を壊した事あるのよね～) 色々あるけど、踏ん張りましょう！ (June 6, 2011 08:15:17 PM)
大切な方が天国に召される事が人生の中で、1番ツライ事かもしれませんね・・・
それと同時にその方の存在がどれほどに大きかった事かと知らされるんですよね＋＋＋ 私の父の兄も12年前に他界した時は、自分に第2の父的存在だったので 本当に辛く悲しく、暫くの間は立ち直れませんでした・・・ いつも笑顔で社交性豊かで面倒見が良く、お葬式に来られる方々全ての方が 口を開くたびに「本当にお世話になった」っと語られていた事が印象に残っています★ 無口で社交性のない父の楯となり、職場も同じだったせいか 父も伯父の事をすっごく頼りにしていて、私達姉妹の名前すらも伯父に託して 父の気持ちが伝わり分かる分、私も身を切る思いでした＋＋＋ 昔はあまり知られた名前でもなかったので、ピンッと来なかったけど 今は大好きで大切な宝物の1つになっています★ 伯父が付けてくれた、私のこの名前に恥じないよう 私もちゃんと生きて行こう！！！っと思いました＊ なので＋ ダンナ様とお嬢様のお気持ちが痛いほどに分かります＋＋＋ 別れは辛いけど、その分＋心の中で大きな存在に＋＋＋ そして＋いつまでも見守ってくれてるっと思います★ お嬢様＊ 元気になられて良かった＋＋＋ 本当に＋ 元気な気持ちでいる事って大切ですものね＊＊＊ 私も頑張ります＋ 焼きメレンゲ＊ 美味しいですよね～＊＊＊ 私も余り物の玉子の白身の冷凍しているのが溜まったら よく作っています＋ 口どけがたまらないんですよね～♪ (June 7, 2011 07:36:43 PM)
元気で安心しました＾＾
生きている間は、いろんなことがあります。 悲しいこと、うれしいこと、起こりたいこと、むなしいこと 当たり前の素直な感情を表せることが出来る人間でありたいと思います。 子供は、それなりの気持ちを理解しているんだと思いますよ。 悲しいことだけど～、自分は強く生きていかなくちゃ～と・・何より、ブログ更新を心待ちしていましたよ～。 元気だそうね～＾０＾ (June 7, 2011 08:51:14 PM) |
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tamacamera
