日本版レコンキスタ宣言 旅立った孫と子孫への私の人生卒業論文

かつて島田紳助さんが若い頃、お母様から教わったぬか床で漬物を作っていたそうです。自分のアパートに彼女をお持ち帰りした時に、ぬか床を混ぜて、彼女に振る舞ったそうです。当時の紳助さんはつっぱり漫才でリーゼントヘアーで彼女はそのギャップに驚いたそうです。その彼女が奥さんかどうかはわかりませんが(笑)

私の誕生日の数式は今から40年以上前、スナックのママから教わりました。そして誕生石や花言葉を覚えておくと、彼女の心に響くわよと、当時はネットもないから花言葉の本を買い、誕生石を覚えるために宝石店に行ったりしてました。徹底的に頭に叩き込みました。今じゃ忘れかけてますが(笑)

ナンパとなり、このスキルは今現在でも充分通じると思います。後はどう声掛けしてきっかけを作るかです。そして自ら見た目とギャップを作り出すことです。

料理がめちゃくちゃ上手いとか、易学を勉強して占うとか、手品なんかもいいと思います。私服のセンスとか、DIYの知識とか、いつもはPCとにらめっこしている人が料理が抜群に上手いとか、配達とかしてるドライバーの方の私服のセンスが抜群とか、パチンコや競馬のギャンブル好きと思いきゃ、俳句や短歌をたしなむ朝ドラの貴司君のような感じ(笑)仕事ファーストとと思いきゃアイドルやスポーツ好きとか。

女性がえっと戸惑うギャップが必要です。私の友人はワインの知識でした。見た目は日本酒なんでけど(笑)ワインの知識がソムリエ並でしたワインに合う料理までチョイスしてました。離婚しましたけど(笑)

私の場合2回ですが(笑)プロポーズの時「赤い薔薇の花束」と一緒にプロポーズしました。「赤い薔薇」の花言葉は「貴女を愛してます」です。言葉は入りません、赤い薔薇の花言葉で充分に伝わります。当時誕生石や花言葉知ってるあんちゃんはあまりいなかったと思います(笑)

因みに「青い薔薇」の花言葉は「夢叶う」です。皆さんの夢を叶えて下さい!!