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カテゴリ:脱炭素・太陽光発電・電気自動車
親が70近くになり、認知症ではありませんが、
ちょっと忘れっぽくなってきたこともあり ガスの火をつけっぱなし ということが 何回かあった また退職してからは、家に居る機会が増えたことで 光熱費が増えてきたこともあり 実家のリフォームをすることにしました FPの学習を通じて、 補助金があることや税金控除の恩恵もあることを知ったのもあります ガスの火の消し忘れは、火事のリスクも高まりますので 「IHクッキングヒーター」の導入をすることにしました また、光熱費の問題もあったので「太陽光発電システム」を導入して 昼間の余剰電力を売電し、また電気料金プランの見直しをして 夜間電力を安くすることで、大きな節約になりました。 (昼間は太陽光発電があるので単価を高くしても問題が無い) 結果としては大成功だったのですが 途中の経緯は苦労しました。それは 太陽光発電システムに対する、親の偏見は大きく 説得するのには時間がかかりました。 太陽光発電システム=「詐欺」のイメージが強く 過去にしつこい電話勧誘があったそうで、負のイメージが強かったようです 実際、電話勧誘の業者の全てが詐欺では無いとは思いますが ボッタクリのところが多いのは確かですね・・ 困ったものです・・何とかしたいですね・・・ ファイナンシャルプランナーとして 「脱炭素」は「地球環境」と「お財布」 に優しいということを証明すること それが今の私の目標です 福を呼びこむ環境力 なぜ、この企業・自治体は元気なのか [ 加藤三郎 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月06日 09時09分50秒
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