|
テーマ:ニュース(99535)
カテゴリ:金融資産運用・株・投資信託
日経平均株価が30,000円台に突入しました
昨年の3月は16,000円台だったので もし100万円分 日経225ファンドを購入していたら 100万 ÷ 1.6万 =62.5 62.5 × 3万 = 187.5万 187.5万 - 100万 = 87.5万 87,5万 × 80% = 70万 ※税金を20%とした場合 70万円の利益を得ることが出来た計算になります 株やファンドは 暴落した時に買い増すこと 高騰した時に 売却することで 利益確定出来ます 逆に言えば 今日経平均株価が3万円台のバブル?なので 買いづらい局面なのかも?知れませんし まだまだ伸びる可能性もあるので よくわかりませんね さて、 2017年度から 確定拠出年金(イデコ)で運用してます 月23,000円で 日経225連動ファンド 25% S&P500連動ファンド 65% 新興国ファンド 10% で 分散投資をしています 60歳まで20年間の期間があったことで 積極運用を使用と思い 債券、国債などには目をくれず投資しています 2018年12月25日に大暴落をして 評価額が大暴落をしたり 2020年3月にコロナショックでまた大暴落して 評価額が大大暴落しましたが ドルコスト方式で一定額をコツコツ運用しているので 大暴落した時には 結果として多く購入することになるので 株価が戻った時は 評価額が高騰することになります 2021年2月現在 利回りは40%と・・・・・ 実際 確定拠出年金は60歳までは解約出来ないので 今の利回りは あてにはなりませんが 積立NISAも 利回り40%を超えている・・・・ まあ 今すぐ解約することはありませんが 出口戦略ですが 20年間は運用益は非課税です 以後は税率20.315%かかりますが これは非課税期間20年間以後に運用で得た利益に足してですので 資産が必要になったタイミングまでは そのまま放置でも良いかと思います 住宅ローンの繰上げ返済の原資にすることも視野には入れています 退職金はあてに出来ないので 0円として考える 確定拠出年金は一括で引き出す 低く見積もり600万円とする (23,000円×12ヶ月×20年間×利回り) 積立NISAは 住宅ローン繰上返済の原資で無いものとする 65歳までに2000万円を準備して 1680万円を2%で運用し 320万円を手持ち金として現金保有 65歳から月5万円生活費がマイナスになり 年間60万の赤字 100歳まで生きるとして 葬式代に300万円を残す (手持ち現金320万は別途) まあ 大雑把でも 大まかな計画をしておけば おおよその目安が出来るので 安心に繋がります 一般の方は 未来が見えないから 老後不安になるのでしょう 見える化 することが 良いでしょう 稼ぐ(収入を増やす) 貯める(支出を減らす) 運用する(資産を増やす) 金融知識(正しい税金の知識) これらを しっかりしていれば いくら 旅行代とかプレゼント代など 人生を幸せにするためのお金を使えるようになります 私と妻ひめ の 世帯年収は700万円程度ですが 貯める・運用する・金融知識があることで 不自由なく 生活出来ています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[金融資産運用・株・投資信託] カテゴリの最新記事
|