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カテゴリ:政治・経済・時事・ニュース
年金2000万円不足問題
年金受給開始65歳から1000歳までの35年間 毎月5万円の生活費等の不足 年間60万×35年間で 2100万円 モデルケースの支出金額が高かったり 年金受給額の金額が高かったりと・・・ 賛否両論ありますが・・・ 昔 森永氏の 年収300万円時代を生き抜くという書籍が話題になりましたが これからは 年金12万円で 生き抜く ということが キーワードとなるでしょう (300万円 × 0.55% × 40年) この金額が 厚生年金の受給金額 78万円 これが国民年金 66万円 + 78万円 = 144万円 144万円 ÷ 12ヶ月 = 12万円 12万円で 生活出来れば 問題無いとも言えます 本当は 高所得者からの分配で国民総中流にするのでは無く 低所得者の賃上げが必要 その為には 生活保護者、住民税非課税世帯の支援では無く 現役世代の ワーキングプア への支援です 現役世代の独身ワーキングプアは 子育て支援も無く、住民税非課税世帯でもなく 何の支援も受けられません 政治家は 何も見えていない・・・ 組織の声を代弁するのが政治家だから 仕方ないと言えば仕方ないのか? 経済政策に関しては れいわ の 山本太郎氏が 正しい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月26日 00時10分06秒
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