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11月23日は結婚式の記念日、もう8年を迎えました。
今回は大変珍しく子供を祖父母に面倒を見てもらいながら、夫婦で私の顧問先のフランス料理店で豪華なランチを食べに行きました。 顧問先で有りながら料理を自腹でご馳走になる機会が少なく、「お金はいいのよ どうせ余り物で作ったのだから」とお金を払わせてくれません。 なんと羨ましいと思うかもしれませんが、メニューに載っているものを余り物で作るわけなど到底なくこの店のマダムからのコメントに心苦し く今回は自腹の決心で(当たり前です)行きました。 好きなものを頼んでくださいねという言葉を鵜呑みにし、ランチメニューではありますが、追加料金のかかるものを平然と頼む妻。 前菜は生牡蠣で、肉料理はヒレステーキ! 私は追加料金のかからないものを頼みながら頼んだ後で、私のメニューには金額が入っていて、妻に渡されたメニューには金額が入っていないことが判明。 顧問先なのにそんなことも知らなかった私は、とてもフランス料理の気配りに感激しました。 ボジョレーを飲みながら前菜、魚料理、肉料理、最後にデザートとコーヒーを1時間半かけてじっくり堪能した私は、このお店の料理はとてもおいしいと再認識をして、手作りデザートのお土産も貰って会計を済ませたあとで、月次決算の仕事をほろ酔い気分でさせてもらいとても良かったです。 話は変りますが政府税制調査会では、減価償却を100%償却出るようにするとか留保金課税廃止等の納税者にとって有利になる議論がされているようですが、 特定支配同族会社の役員給与の損金不算入の見直し議論は行われていないことにとても残念です。 この理不尽な法改正を是非議論してください。 清塚健二 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.24 09:00:07
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