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この時期になると、迷い、楽しみながら選ぶのが、来年度の手帳とカレンダーです。
仕事のスケジュール管理、子供たちの学校、保育園の行事予定、習い事の予定、夫の出張の予定等々、すべての管理を担うものたちです。 とにかく使いやすいものを選びたい!と実用重視です。 デザインは問いません。 手帳は、肌身離さず持ち歩き、仕事の予定から子供の予定、夫の予定、子守をお願いするおばあちゃんの予定まで書き込みます。 いつなんどき予定を確認しなければならないかわからないので、どんな小さなバッグにも入るようにコンパクトさが最重視です。 ここ数年愛用しているのが高橋書店の「リベルプラス5」という商品で、見開きで1ヶ月。マス目型のカレンダータイプのものです。 薄くて持ち運ぶのにはとにかく便利なのですが、如何せん書き込めるスペースが少ないので、来年度用には、高橋書店の「リシェル5」週間バーティカル式というのを選んでみました。 今までの見開き1ヶ月+見開き1週間の時間メモリつきのタイプです。 事務所のデスクの上に置く卓上カレンダーもマス目型で書き込めるカレンダーですが、月別インデックスが付いていて、1ヶ月1枚で12枚タイプのものが使いやすいです。 あまり書店に置いていないので、昨年は、インターネットで買いました。これも高橋書店のものでした。 自宅の壁にかけるカレンダーは、子供のスケジュール管理と家事全般のスケジュール管理をします。 昨年、初めて購入し、私的に大ヒットだったのが、A2サイズのポスタータイプのカレンダーで、1月~12月が1枚に印刷されていて、やはりマス目タイプで書き込めるものです。 どこが3連休になっているとか、どこで旅行を入れようかなど、ページをめくらずに年間スケジュールを見通せてとても便利でした。 今年も買いましたが、これも高橋書店のものでした。 そして今年初めて購入してみたのが、上下に2ヶ月並んでいるマス目タイプのカレンダーです。 1ヶ月が終わると下段を切り取り、上段にはさむことができるので、常に上下で今月と翌月が見られるタイプのものです。 (これは高橋書店のものではありませんでした。) このブログを書いてみて、実は高橋書店製品の愛好家である私に気づきました。 かゆい所に手が届く商品開発に感謝!です。 橘 多佳子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.02 08:21:29
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