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カテゴリ:税理士会の活動報告
4月に今年度最初の県連広報部の会議に出席してきました。
「前期の活動報告及び決算と今年度の活動方針及び予算」がメイン議題の会議。 話し合いがすすむにつれ、「税理士会の広報の方法とは」に熱が入って来ました。 ある女性部長の意見に大いに同感しましたので、ご報告したいと思います。 この前のク-ルで嵐の桜井翔くん主演の「特上カバチ」という連ドラが行政書士という職業の宣伝になっていたと思うので、今年度も税理士会のイメ-ジキャラクタ-として上戸彩ちゃんが採用されたのであるなら、彼女を主演とする税理士が活躍するドラマの企画を彼女の所属事務所に持っていってはどうか という趣旨の意見。 角田は !!!!! と思った次第。 会議の帰り道、ずっと考え、角田妄想の連ドラが出来上がりました。 それは、「花より男子」のその後。 実は、この春に何回目か知りませんが、このドラマの再放送があり、何気なく見始めてしまったのです。 で、今更 で、この年で はまってしまった。 余談ですが、5月になって、深夜に韓国版の 「Boys over Flowers」 もCSでやっていたので録画して見てしまいました。 主人公の牧野つくしと道明寺司がハッピ-エンドで終わって良かったと思っていますが、花沢類のその後が気になって仕方ありません。 だって、この話の中で、映画のファイナル迄に、花沢類は結局、初恋の女性にもつくしにも振られてしまったんだよね。 オバサンとしては、彼に相手を見つけなければ、あの話は終わらないのです。 で、会議の帰り道考えた。 花沢類の初恋の女性である静さんは、国際弁護士を目指していたので、結婚はしたけれど国際弁護士になっているという設定。 ある大金持ちの相続問題が発生する。 そこで、その金持ちの顧問税理士として頭脳明晰な税理士(上戸彩ちゃん)が登場。 相続財産も世界中にあり、かつ相続人も世界中にいるのだが、その中の一人が花沢類。勿論、演者は小栗旬くん。 で、税務上の問題(相続税に法人税に所得税も絡める)やら、法律的な問題が沢山出てきて、国際弁護士の静さんも登場。 でもそこはドラマ。静さんが離婚するかも…なんていうのも入れてみる。 ラブロマンスの中に「税理士」を強調する話にする…っていうのは如何なものでしょうか! この話の中で、つくしと道明寺の子供(「スノ-プリンス」というグル-プの最年少の千野葵くんを勝手に配役しています。彼のチワワのような顔は井上真央ちゃんと松潤の子供としてピッタリだと思っています)も出てきたり、他のF4のメンバ-の西門総二郎と優紀ちゃんも結婚させてみたい。 自宅に戻るまでの1時間半の間に自分だけで勝手に悦に入ってました。 「花だん」を知らない人には、今回のブログ、何を言っているのか全く通じないと思います。申し訳ありません。 要は、地上派で、大々的に宣伝できる方法は、ドラマの中に格好の良い税理士を登場させるのが良いのではないか ということです。 最期に、私が「花より男子」の中で一番好きな道明寺の名言 「逃した魚は泳いでる」 をご披露して終わろうと思います。 そう、大きかろうが小さかろうが、逃した魚は泳いでるのです。 多分、元気に。 韓国版の花沢類ユンジフ役を演じたキムヒョンジュンさんがリ-ダ-の「ss501」というバンドのライブが6月にテレビ放送されるのをとってもとっても楽しみにしている 角田千鶴子でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.30 08:00:19
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