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地元の若き知人が九州に帰ることになり、15日(土)の夜に、送別会を新所沢駅近くのお店で開催。
1月の検査・治療の予定が12日~14日。 ところが、初日に熱があったため余計な検査が入り、一泊の延長。 検査は異常なし。 但し、治療が一日遅れたため15日に出所。 体にたっぷり治療液が入った状態で送別会に参加していいのかためらったが、「え~い。気合いだぁ~」と意味不明な独り言。 今年はまだ、一滴のアルコールも体内に入っていない状態。 「果たして、アルコールに耐えられるか」と勝手に飲むことを考えている元・酒飲み親父。 宴会でウーロン茶という発想はないのだろうか? 結局、開始から30分くらい遅れて参加。 参加者の皆さんは、私は飲まないものと思っていたのに「熱燗、2合!」の注文にあきれ顔。 もちろん、手酌でのマイペース。きっちりと2合だけはいただきました。 もともと、アルコールに耐えられる遺伝子は健在なのか、まったく問題はなく、帰宅後も翌朝も問題はなかった。 しかし、習慣となっていた酒は完全に断っている状態なので、また何か大義名分でもできたら飲もうかな? 「大義名分」都合の良い言葉ですね? 佐藤年彦 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.18 08:13:48
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