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iPadユーザになってから半年以上たちましたが、まだまだ 使いこなすまでには至っていません。
旅行写真やiPodをダウンロードして楽しんでいますが、今、一番 呑み込めなく頭を悩ませているのがアプリのことです。 いろんな所にレビューがアップされていますが、今一つピンとこないのです。 取りあえず 面白そうな無料アプリを見つけてはダウンロードしています。 産経新聞、朝日新聞と日経電子版のiPad用アプリを試し読みしています。 パソコン画面で見るよりも見やすく、文字拡大もスムーズで、寝ころびながらでも大丈夫。 そのうち公衆電話じゃないけれど、あと数年もすると、紙で新聞を読む時代は急速に減っていくかもしれません。 そうなると新聞印刷、新聞販売店、折り込み広告会社はどうなるのでしょう。 iPod、iTunesが広まり、音楽がダウンロード購入されCDの販売が減少したのと同じ運命をたどるのでしょうか。 iPadを利用していつでもインターネットに繋がる環境は新しい情報が入手しやすくなっています。 平清盛の大河ドラマが始まってから、また井上靖さんの「後白河院」を読み直ししていますが時代背景がなかなか 呑み込めません。 そんな時 ユーチューブにて「センター日本史」が あることを知りました。 ある有名な先生の講義を寝ころびながら受けることが出来るのです。 もちろん タダ なのです。 10年前には 想像もできなかったことが、いとも簡単に繰り広げられています。 税理士用研修アプリが早くできないかな・・・・・・ iPadには 未来を 感じています。 そのうち 税務電子申告もiPadから 簡単に ネット送信かもしれませんね。 今年から 電子申告に仲間入りされた H先生。息子に頼るのではなく自分でできるようにしましょうね。 ダーウインではないけれど『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である』ですかね。 ただ 電子書籍もいいのだけれど、個人的には、本という感触が好きですかね。 安西節雄 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.26 08:31:46
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