|
カテゴリ:カテゴリ未分類
先週の火曜、上の娘が熱を出しました。 学校からインフルエンザが流行りはじめた、とのお知らせがあったばかり。 これはきっとインフルエンザだ!!と思い慌てて病院に駆け込んだのですが、 陽性反応は出ず、様子を見てくださいとのことでした。 結局2日学校を休んだものの、すぐに熱も下がりただの風邪だったようです。 やれやれ一安心。 しかし今度は今週の火曜に下の子が発熱。 もう夕方で、熱も37.4℃ほどだったので、一晩様子をみました。 たぶんお姉ちゃんの風邪が移ったんだろうと、 軽い気持ちで次の日かかりつけの病院を受診すると、 なんとA型のインフルエンザにヒット! とうとう流行の波に乗ってしまいました。 ちなみに先生の説明によると、昨年までは ・解熱した日から2日を経過するまで が登校禁止期間だったのですが、 今年から厳しくなり ・発熱した日から5日を経過した日 ・解熱した日から3日を経過した日 のいずれか長い日数が登校禁止とのこと。 タミフルなどの抗ウィルス薬が効いて翌日に解熱したとしても、 発熱した日から5日経過しないと先生から登校許可証はいただけない、とのことでした。 なんて働くお母さん泣かせな規則なのでしょう。 規則を恨むべきか、真冬が繁忙期という税理士業を恨むべきか…。 どちらを恨んでも仕方がないので、周りの方に感染しないよう、 家で息子と大人しく療養生活を送っております。 先生方も何かと大変な時期ゆえ休む暇もないと思いますが、 どうぞ体調にはくれぐれも気を付けてください。 松永 章世 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.02.04 08:23:43
コメント(0) | コメントを書く |