2月 会計事務所の繁忙期に入った。
給与支払報告書・法定調書合計表は1月中に 電子申告にて 終えた。
地方自治体への 郵送がなくなったので 切手代が ほとんどかからない。
償却資産税申告書は まだ 電子申告に トライしていない。
紙にて 申告完了。
これから 12月決算 4件に取り掛かからねばならない。
まだ 個人 確定申告には 手が付けられない。
個人の書類は 預かるけれど 紙袋が 机の周りを 囲んでいる。
毎年 焦りを感じる。
平成26年4月1日より消費税が8%になる。
なんで この 忙しい時期に と 思う。
だって 消費税税率の改定により、会計ソフト、販売管理ソフト、仕入管理ソフト等のバージョンアップをしなければならない。
いま 顧問先の現在のバージョンを確かめているところだ。
なぜなら それによって 購入しなければならないソフトが異なるからだ。
「歴史を愚弄するのか」と言われた万能細胞が突然 マスコミをにぎわしている。
適度な刺激を与えると万能細胞になるのだとか。
良くわからないけれど すごいことらしい。
神の領域を汚さず 怒りを買わないように・・・・と 願っている。
若い人に 自分の研究環境を与え チャレンジさせたことに 理研はすごいと思う。
「私たちの細胞も、ストレスがかかると何とかして生き延びようとするメカニズムが働く」
なので 私は 薬に頼らないことにしている。 (笑い)
先日WBSで「確定申告のIT化」の特集をしていた。
確定申告ソフトを開発したマネーフォワード社を取材していた。
自動的に日々の支出をデータ化してくれるソフトを開発している。
銀行口座やカードの決済履歴を自動で収集する仕組みだ。
税務の世界にも「歴史を愚弄するのか」といえない 万能ソフトが開発されている。
弱酸性の刺激を与えるだけで初期化される万能細胞。
ゆでガエルは弱酸性では、目を覚まさないかもしれない。
今 「奇兵隊天皇と長州卒族の明治維新」落合莞爾氏の本を読んでいる。
帯に「明治天皇すり替え説」と 書かれていた。
沢山の人物が登場するので 読むのに苦労する。
これから 落合莞爾から 目が離せない。
「データが教科書の内容に反する内容でも、それを信じて証明しようとしたことが実ったいい例だ」と理研副センター長が「STAP細胞」について話していた。
靖国神社は明治天皇が明治2年6月、国家のために一命を捧げられたこれらの人々の名を後世に伝え、その御霊を慰めるためにと 創建した。
坂本龍馬・吉田松陰・高杉晋作・橋本左内といった明治維新のさきがけ達が祀られている。
会津藩や西南の役の西郷隆盛らは祀られていないのか。
「国のために尊い命を捧げた方々に哀悼の意を表して・・・」
「国」を「天皇」に置き換えるとわかりやすいかもしれない。
長州が創作した長州のための神社なのか。
吉田松陰・高杉晋作を尊敬する○○さんは 靖国神社は特別なのかもしれない。
この本は 私の疑問だった 長州族による奇兵隊天皇を探し出してくれた。
孝明天皇の崩御は偽装であり、孝明天皇は「ウラ天皇」と成られた。
明治天皇は密かに大室寅之祐なる人物に入れ替えられていた。
信じるか信じないかは、私たち読者次第。
常識を覆した 教科書に載らない歴史(発明)が 突然 やってきた。
バレエダンサーの登竜門。
ローザンヌから日本人高校生の1位2位のニュースが届いた。
ソチも 楽しみになってきた。
スポーツ 文化 芸術 の向上が 国力 を高めるのではないだろうか
安西節雄