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社会に出てからスポーツとは全く無縁になり、
年に1度の健康診断時のアンケートにも、 「これからも運動をするつもりはない」にしっかり○をつけていた私です。 が、昨年の秋にI先生のお誘いで、 TZのソフトボールの練習に参加させていただいたのをきっかけに、 やはり、体を動かすのはいいなあと思い、近所のテニススクールに通い始めました。 週1回、1時間半のスクールですが、筋肉もさることながら、 心臓がついて行かないのにびっくりしました。 本当に運動不足だったのだと改めて実感しました。 そして最近、書類バッグや鍋などを持ち上げたときに、 左肘に痛みを感じるようになり、テニスのコーチに、 「最近、左肘が痛いんですよね~」と話をしたところ、 「それは、完全にテニス肘ですね~」と言われました。 バッグハンドのラケットの握り方が間違っていたらしく、 「テニス肘」なるものになってしまったようです。 そして、痛みを感じ始めると、左手が、 日常生活でいかに重い物担当をしていてくれていたのかわかりました。 右手で荷物を持つと、左手でオートロックの鍵を開けるのも、 車のドアを空けるのも不便なため、 痛みをこらえながら左手で荷物を持つことになってしまいます。 キッチンでも、右手で鍋やフライパンを持つと、動線が不効率に増えてしまうので、 やはり痛みをこらえて左手を使ってしまいます。 このままでは治りそうにないので、事務所の隣にある接骨院へ足繁く通おうと思います。 橘 多佳子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.05.24 15:53:00
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