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今年も残すところあと僅かとなりましたね。
先日ポストに郵便物を投函しようとすると、 二つあるポストの投函口の別れ方がすでに 「年賀状かそれ以外」いう年末バージョンになっており、非常に焦りを感じました。 毎年年賀状の準備が後手後手になってしまい、年末に必死に書く羽目になってしまう私… 夏休みの宿題溜め込んでた小学校の頃からちっとも成長してない~! と反省する私は年賀状に少々苦手意識があります (ちなみに年賀状の整理も苦手です)。 がしかし、そんな年賀状も有効な使い道があるということを教えてもらい、 年賀状をちょっと見直す?機会がありました。 居住用の家屋を譲渡し申告する際、 3千万の特別控除や軽減税率(10年以上居住)を適用することができます。 その家屋が居住用だったかどうかは住民票などで証明することになりますが、 なんらかの理由で住民票の住所が異なる場合、 例えば引越し前の住所のままの場合などはどうするか… 色々方法はあるかと思いますが、 年賀状がその住所に住んでいたという証拠の一つとして認められる可能性が高いそうです。 年賀状でなくてもDM以外の郵便物なら良いらしいのですが、 確かに年賀状なら保存している可能性が高いですよね。 この話を聞いてひとまず年賀状は10年は保存しておこうと思いました。 あと今年こそ早めに年賀状の準備をしたいと思います f^_^; 松永 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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