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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
手術は成功したが、 未希の意識はすぐに戻らなかった。 一方、智志は未希父の言葉に悩む。 そして。。。 まぁ、、なんて言ったらいいでしょうね。 ヒトコトで言うなら、 『反町さん目立ちすぎ!!』ってことかな(^。^) いや、『存在感がある』と言った方が良いかな。 だって、 『きっと、一番セリフが多かった!』 そんな気がする。 って言うかまぁ、そんなことは良いか(^_^; 今回は、『2つのドラマ』を見た感じ。 『幸せな未希物語』と『シリアスな智志物語』 実のところ、『幸せ物語』に興味がないために その部分では、全く感動していない。 だって、あまりにも『幸せすぎる!!』ですもの(^_^; まぁ、『未希の幸せ物語』は このドラマの開始時点から、ずっとなのは分かっています。 次回予告が『あれ』なので、『期待』していますよ! そのための『盛り上げ』だと。 別に『悲劇』を求めてるワケじゃないが、 あまりにも『夢物語過ぎる』のは、。。ね??? それはそうと『シリアスな智志物語』は、 かなり良いですね(^。^) ママに対して『激しく言う』のは、かなりステキです。 智志『元気だった。女の子だった。 ガラスの箱の中で、裸におむつして 一生懸命、生きてた。 ママ『だから何? 智志『ママ、やり直そうよ もう、逃げ回るのやめよう 全部無くなったって良いじゃないか! 生きてるんだから良いじゃないか! もう、高等部には進まない。 中学出たら働く。 ママ『ナニ言ってんの? アンタ、どこで働けんのよ? それこそ、アンタが素っ裸の赤ん坊みたいなもんなのよ 智志『最初は、そうかもしれないよ。 でも、頑張る。オレ頑張るよ。 出来ること、 オレに出来ることたったひとつでも良いから見つける それで、子供にお金を送りたい! どんなに どんなに逃げたって、あの子は。。オレの子だから! オレの子なんだよ! まぁ、そのあと波多野に『頼んじゃうところ』が(^_^; 甘ーーーい!! んだが、1つ成長したキリちゃんであった。 たったひとつだけ気になることがあります。 それは『波多野の原稿』 最終回のエンディングアタリは、 北村一輝さんのナレーションかな(^_^; もちろん、『原稿』を読んだ感じで。 ベタだけどね。 しっかし、『反町さんの印象』しか 残ってません(^_^; コレまでの感想 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月14日 08時15分15秒
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