|
カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
初出勤の日、会社が倒産しているとわかり呆然とするあかり(瀧本美織) 初音(富司純子)錠(遠藤憲一)とのことがあり、 ひとりで、なんとかしようと考えるのだが。。。。。 街を歩いていると、先日出会ったかつお節会社社長の浜野(趙‘王民’和)の看板! 事務員の松下小夜子(川中美幸)の反対はあったものの、 何とか頼み込み、働かせてもらえることに。 そして職人の神田栄治(赤井英和)に連れられ、、、、住むところ。。。。 やはり、初音の下宿だった! だが滝沢薫(長田成哉)が入ったばかりで、部屋がないと初音に言われるも、 何とか、食い下がろうとするあかりだったのだが、 部屋の修理にやってきていた長谷川伝(竜雷太)が、初音に。。。。。 敬称略 って、、、、なんか、、、見たような展開なのだが?? 倒れて食べ物を食べさせてもらうって。。。。。う~~~~~~んん。。。。。 第5,6回の時に、やったことを、またやるって。。。。 たしかに、“家族”“食”を繋げたいというのは分かるし、 あかり、初音が、そういうキャラだってのも分かるのだが、 せめてこれが、もっと間が相手のことであれば、 良いことだと思いますが。 尾道でも、よく似たことを繰り返していましたしね! 理解は出来ますが、既視感が強すぎて、クドイ印象がありますよね。 ま。。。。いいや! とりあえず、本格的に物語は動き出したようだ。 仕事も住む場所も決まったしね。 都合が良すぎるのは、無視することにします。 -------------------------- かつお節削り歴30年の職人神田が あかりに言ったダジャレは? あ~なんだかんだで30年 あんたあかり、これはかり 入社なんておそれいりこだし 問題と、選択肢を書くのが恥ずかしい問題である。 もちろん、、、“あんたあかり、これはかり”。。。。1ポイント そういや、、、西尾冬美、、、新潟出身の設定なんだね。。。 “下手な大阪弁”であっても、okなわけである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月12日 18時38分39秒
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|