内容
とりあえず正体を知りながらも“キム”としてジホ(イ・ホンギ)に
白鳥プロレスのレフェリーになったもらった梓(市川由衣)
梓は、、ジホが母探しをしていると知り、チラシを作りを始めるのだった。
そしてレスターたちに協力して貰い。。。。
一方で、白鳥プロレスの興行も順調になったように思われたが。。。。
ジホの所属する事務所社長・黒金信浩(桑野信義)は、
青薔薇軍の郷原(水上剣星)のもとを訪れていた。ジホを連れ戻して欲しいと。
が。。。その事務所に向日葵(赤井沙希)が現れる。
“白鳥プロレスを、いつになったら潰してくれるんだ!”
ついに向日葵は、動き始める。
まい(亜耶バネッサ)の手を引き、、、連れて行ったのは郷原の元!
郷原から、青薔薇軍入りを誘われるまい。
しかし、まいは拒絶し、向日葵を連れ帰ろうとするのだが。。。。。。。
“ウチは、もう、帰りません”
敬称略
オシイ線いってるのになあ。。。
まさか、次回に引き延ばしにかかってくるとは!
確かにオカシイと思ったんですよね。
テンポが悪かったし。
ストレートに言えば、
“どうせ。...”ってことなのだから、
もう少しテンポ良く展開してくれる方が、楽しいんだけどね。
実際、“すでに青薔薇”に所属している“元白鳥”もいるわけだし。
そのアタリの絡みを、上手く利用すれば、
もっと、楽しめただろうに。
なんだか、向日葵にしても梓にしても、
どうも気持ちの描かれ方が、曖昧だしね。
せめて、どちらかで良いから、もっと描いてくれていれば。。。。。
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最終更新日
2011年05月15日 01時00分24秒
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