『アラフォー女の人生を狂わせた謎の病を暴く』
内容
千種(吉田羊)が糖尿病だと知り、驚く飛鳥(忽那汐里)
ジャンボ(眞木大輔)の診察で、すぐに総合病院へと運ばれていく。
眼科医の診察の結果、入院しなければならないと分かる。
飛鳥がひとりで、ジャンボの手伝いをすることになるが
失敗ばかりで“邪魔するな”と言われる始末。
そんななか近所の食堂で働く松原朱美(芳本美代子)から電話があり
石川綾乃(久松夕子)が倒れたという連絡だった。
すぐに往診へ向かうジャンボと飛鳥。
夫に先立たれてから診察にも来ず、狭心症の薬も飲んでいないよう。
ジャンボは注意しつつ、手堅い顧客なのだから上手くやれと飛鳥に告げる。
同時に、診察を見ていた朱美が大量の汗をかいていることに目が行くジャンボは、
朱美の監視もするようにと、飛鳥に命じるのだった。
そのころ千種の病室に現れた天龍(尾美としのり)は、
好条件を提示し引き抜きを仕掛けていた。
上手くいけば、馬場医院は立ちゆかなくなると。
そんな折、田中食堂で、突如、客に当たり散らすなどをする朱美。
すぐに馬場医院へと運んでいき、ジャンボが診察。
付き添ってきた桐谷祥太(川野直輝)にジャンボは。。。。
敬称略
結構、良い感じになっているのだけど。
どうも、あと一歩、乗り越えられていない感じですね。
初回に感じた違和感も、“味”を感じるようになっていることもあって、
それほど不満とは感じなくなっている。
ただ、だからこそ、無駄は省くべきだよね。
今回“も”、いくつかの繰り返しがなされていたし。
シンプルな物語だからこそ、繰り返しって、
テンポを遅くしているだけで、イライラするんですよね。
結果的に、ある意味。。。爽快感がある展開まで、妙なグダグダ感が。。。
とってつけたような印象になってしまっている。
オシイ線いっているから、そのアタリさえナントカなれば、
もう少し“活躍”らしく。。。。見えてくるだろう。
あと少しなのになぁ。。。。微調整できないのかな。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/04c1fb975b94a3484dcfe6b8faaa159b