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想い出は心の宝石箱に。。。

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2012.07.19
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      今日は、ドクトル悠愛の医学講座で、ごじゃりまする。

     悠愛皇子は既報通り、東北で通算18年間勤務し、昨年の6月に

   東京に戻ってまいりました。東北の夏は短く、本当に暑いと感じるのは

   1週間から10日程度。毎年、妻はヒートアイランド東京を脱出し、

   夏季には避暑を兼ねて、私の勤務地で過ごしておりました。その意味では、

   悠愛皇子は妻の< 別荘の管理人 >的存在。人間の体は不思議な

   もので、かような夏しらずの場所に長期にいますと、汗腺機能がその

   環境に順応してしまうのですね。。すなわち、体全体が寒さ対策を

   優先した、< 寒冷地仕様 >に変化したのです。

 

   昨年東京に戻り、中学同窓会主催のテニスクラブに入会したのですが、

   テニスをやって家に戻ると全身に赤い発疹が。中学校には更衣室や

   シャワーなどの施設がないので、お手洗いで着替えをし体を拭いた

   だけで、帰宅したのがまずかったようです。痒くてしょうがないので、

   皮膚科に行きましたら、< 汗疹 >と診断され、ステロイドの軟膏を

   渡されました。

 

 

 

     ( こんな感じ。。。おいらではありまへんが、汗疹の写真を勝手に

       ネットから借りてきました。)

 

 

   それでは、謝 国権の< 性生活の知恵 >より、転載。。。

 

        大人のあせもの原因とその対策方法とは?

   乳幼児や子供に限ってあせもが生じると勘違いしている人も多いと思います。

   あせもは子供だけがかかる皮膚病ではなく、大人だとしても現れる場合が

   あるものなのです。あせもには汗をかいたまま放置していると発生するのですが、

   大人の場合にももちろん同じです。

 
   大人の場合は汗がアクセサリーなどの金属に反応して、あせもの症状が

   悪くなることも考えられます。一緒に金属かぶれになることもあるので、

   多量の汗をかくシーズンのアクセサリーは忘れずに消毒することが大切です。


   子供のものに比べ大人のあせもは、症状がひどくなることがあるので

   警戒が必要です。あせもは夏にしかならない皮膚疾患と思いがちですが、

   冬でも汗をかいてそのままにしておけば起こります。ブーツを頻繁に履く

   女性などは目立って、ブーツの中が蒸れやすく足にあせもが出来るケースが

   よくあるようです。加えて大人に関しては、開放的なつくりの仕事着を着用する

   ことは簡単ではありません。ネクタイが欠かせなかったり、長袖のユニフォームを

   着用しなければならないこともあると思います。

  
   大人があせもになる要因はたくさん考えられますが、理由としてはやはり汗を

   かいてそのままにしておくパターンがほとんどです。肌が不衛生にならないように

   保つ必要があり、汗をかいたら必ずきちんと拭くことを習慣付けましょう。

  
   汗をセーブするスプレーやローションのようなものを用いて、汗の量を少なくする

   ことも大人のあせもにはとても有効です。

 

 

   ここ数日真夏日が続き、悠愛皇子にまた汗疹が。。。

   エコ対策として、エアコンをつけるのを極力我慢してきたのが、原因と

   思われます。もう、エコもくそもあるかと、昨日からエアコンはつけぱなっし。

   ここで、俳聖悠愛皇子は1句。。。

 

        省エネで 大人も汗疹 患者増え!! 

 

   東京の盛夏に、対応出来なくなってしまった悠愛皇子の体は、やはり

   涼しい高原の涼を求めて、文句を言っているのだす。

   赤く<ブツブツと>発疹して。何処か避暑に連れていけと<ブツブツ>。

   あ~~~、時間はありあまるほどあっても、お金がにゃ~~~い。

   ( 涙 )

  

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Last updated  2012.07.19 10:29:55
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