▲商品に関してもう一歩深く理解する
▲商品に関してもう一歩深く理解する↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は今年初めての東京での仕事です。夜には飲み会も。非常に楽しみな一日です。■通信講座、教材ご購入プレゼントキャンペーンです。教材をご購入頂いた方に5,000円の教材「対談CD」もしくは「月刊トークス(4冊の本が収録)」を差し上げます。一番効率のいい投資は自分へ投資する事です。本や教材で勉強した事は必ずいい形でかえってきます。ぜひお小遣いの何%かは自分へ投資しましょう。通信講座、営業教材、お役立ち情報事例集のいずれかをご購入の方にもれなくプレゼントいたします。新刊【稼げる営業マンは皆やっている疑う習慣】~商品に関してもう一歩深く理解する~売れない時代の事。よく仲間で集まって建物の悪口を言っていたものだった。私「ホント、うちの建物は融通が利かないよな」後輩「そうですね」私「この前○○ハウスと競合になったんだけど、お客様の希望の間取りができなくてね。途中で切られたよ」後輩「私もそういうことよくあります」私「それに金額も高いだろう?」後輩「そうなんですよ。だって○○ハウスより高い時もありますからね」私「こんなんじゃ売れるわけがない」確かにこういった部分も無くなはい。しかしこんな事を言っていても何のメリットもないのだ。この時の私は他社の商品がうらやましくてしょうがなかった。軸組構造を見ては《あれだけ自由度があればなぁ》と思ったり、オシャレな外観を見ては《これだけセンスが良ければお客様から欲しいと言われるだろうな》などと思っていた。この時私は他社のうわべだけを見て羨ましがっていた。当社の建物をじっくり理解し、他社の建物も奥底まで理解すれば《よくよく考えれば○○に関しては当社の方がいい部分がある》と思えたはずだ。結果が出た時のこと。建物をオーダーする件数も多くなり、使える知識がかなり深まった。《ルールブックには書いてなかったが、こんなこともできるんだ》ということをいくつも発見したのだ。そして知識が増えれば増えるほど商品を好きになっていった。自社の商品の悪いところばかり目に入ることもあるだろう。それはあなたが商品に関して深い部分まで理解していないからかもしれない。もう一度細かい部分まで調べ、奥底まで理解してください。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 【通信講座】シルバーコース3位 一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。