釣りお爺日記　　　　　　　清渓管理釣り

　　　　　＊＊「早朝、釣友出勤時路上で昨日の釣果を語る」＊＊

昨日朝、散歩から帰って自宅前を出勤途中の釣友が呼び掛けたてきた、昨日鮎釣りに出掛け飛騨川支流(白川)の様子を語りかけ、(水量も安定し最高のコンデションと目的の釣り座で二桁釣果と形がも良かった)と言い残し笑顔で立ち去っていった。自宅に入り時計を見ると午前6時40分、

予定も無く釣友から刺激された言葉が気に成り、釣りバカお爺は落ち着かない、今日は水曜日だ～、電話してみようと(Zuzu4さん)に連絡。勝手に電話して失礼だったが、「今起きた、昨夜ウナギで遅かった」---「今日出掛ける？」---「どの辺りえ」---「私も此れからで先に行ってる、場所は未定」---「行けたら又電話するね」---「ＯＫ～」

病気してか7月より年金暮しと成り自由時間が多く出来てヤブ用が無い限り、何時でも釣りに出掛ける事が出来るが、釣りも単独釣行より皆さんと共に出掛ける方が楽しさも倍増し釣果だけでなく親睦の喜びを分かち合えるのが良いですね。

早速、妻に釣行する事を伝えると「準備して無いよ～弁当買ってよ」「コンビニえ寄るから」と釣り準備に掛かり自宅を出たのが午前8時10分頃。

馴染みの囮店に寄りその後釣友が良く掛かった場所に行くと先行者3名で残念、更に上流の第二候補の釣り座も3名、平日だが高ポイントには先行者が入り入川場所を探しながら進み三度目のポイントも先行者2名で埋まり、更に進み前回入川した橋下(東白川～加子母地区)境界近くを釣り座とした、この場所も段差の荒瀬しか空いてなく2名の最下流に無理やり入川状態だった、

囮を着けて送り込みますが魚信無いまま時が流れ、橋下の影で遅い朝食(サンドイッチ＆缶コ－ヒ－)を頂き気合を入れて荒瀬の石裏に止めて待つと重い魚信と共に激流に流され陸地から竿をだして居た事から陸地を走り下って着いていき漸く救い上げ今季初の22cm、ラッキ－(自宅で計測)

　　今季初の22cmだ。

その後も天然囮に変えても魚信無く先行者も竿が曲がら無い浅瀬に移動して漸く17cm程が掛かった、暫くしてZuzu4さんから電話が入り合流する事となり、この場所を見切り下流えと移動して待つ事としました、

第一ラウンドは貧釣果の2匹に収まりました、ここまで上流まで来ると水量もなにがし平水より少なく感じ石面もヌルヌル状態で1度濡れ鼠でした。

　　第一ラウンドこれまで

時刻は既に正午を過ぎ太陽の日差しも強く、第二ラウンドも木陰が有る事が条件の釣り座を探しながら下り先行者もいなく一旦囮を川に沈めてＺｕｚｕ４さんの来るのお待った。

　　第二ラウンド釣り座

友と合流し先ずは昼食を木影で取り雑談「ビ－ルが美味いね～」だって----。

　　　　　　　　　午後の様子は後日報告します、------　続く。

　　　　!!梅雨明け太陽の日差し強く川辺の喉越しビ－ル美味しげな友!!

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