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テーマ:鮎釣りシーズン(185)
カテゴリ:清流(鮎)
前日の雨で少しは河川も平水に成ったかと思って、釣り友N君と飛騨川漁協ー白川え 22日(木)出掛けました平日で朝は釣れない事からゆっくりの出発し川原に下りたのが 午前10時頃でした、解禁日には入川出来なかったポイントに行くと誰も居ない。 長い段々瀬の下流に入り私は上流、N君は浅く成った瀬から竿を出して 待ちます、10分程で私に掛かった、初物と慎重に寄せると目の前でバレ~、 慎重しすぎたな~抜けば良かったと後の祭り。 初回にバラし後が続かず、1時間経過して漸く掛かったのがチビ鮎でした、 N君は下流の浅瀬を狙い 私の釣り座最終の段瀬下流 N君は以前と掛からず苦戦してます、水量は解禁日より有ったが平水以下だ 上流の段々瀬に3名入川して居たが皆さん何時の間にか姿が見えなく成った、 瀬は正午前に誰も居なく成った 私たちも移動する事と成り東白川まで上り第二ラウンドとしました。 梅雨の晴れ間でコンビニソバで 先ずは昼食時間とし木陰で一休み、此方も周辺は掛から無いのか釣り人が見られない 正面の渕流込みからスタート 前日雨天で人が入川して居ないのか足跡も無く渕頭の流に送り込み速掛かった 解禁1週間経たが形が良かった それを見て居たN君もスイッチが入り上流えと向かい立ち込んで掛かってました 上流に行ったN君見えないね 上流もおそらく釣り人が無くどんどん移動しての釣りだろう若い人は羨ましい オトリが変わりその後も渕の上下でポツポツ掛かり数匹追加できました、その内に? 間違いナシの養殖鮎が掛かった 瀬尻の緩い浅瀬に送り逃げて来たのか養殖鮎が掛かった天然が追ったのか? 分からない が、これも1匹の釣果に成るか変な気持だ。これを機会に移動 養殖が掛かるとは渕も魚影が薄く成った証拠でしょう。 下流の浅瀬を立て釣りし泳がせますが小鮎ばかりです対岸辺りには群れ鮎 おそらく200匹が帯に成って遊泳してます、まだバラケて居らず掛からない。 時刻も午後3時半を過ぎて今日はこれまでと納竿とした。 ツ抜けは出来たが今一だ N君も移動を繰り返し釣果を上げてました形が良く纏めてました。
別にして持ち帰る養殖鮎「囮」を塩&醤油の液に一夜漬け込み日干しにして 夕食に少し焼いて頂きました、此れも頭ごとバリバリ食べれ美味しいですね。 液に漬け込んで天干にします これを少し焼いて食べる さて空梅雨が続いてましたが漸く明日辺りから雨量も期待出来る様子ですね 雨が落ち着き河川も活気が出たら又鮎釣りに出掛けてみます。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 参加 参加 休憩
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