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2018/06/25
テーマ：鮎釣りシーズン(185)
カテゴリ：清流（鮎）
解禁祭りに3名で益田川え出掛けてみました、梅雨の中休みと成り晴天でしたが朝は幾分気温も低く寒い感じもしました、ジャンバーを着てのスタートと成った、
「益田屋オトリ店」に立ち寄るとお馴染みさんがお手伝いして見え久し振りの再会と成った、場所的には毎年訪れる中山七里地区で既に先行者が入ってましたがお願いして落ち着いた時刻はまだ午前5時頃で約1時間程川原で雑談、その間対岸の先行者は誰も竿が曲がりません厳しさが窺えた。  まだ水量が足りず渇水気味山影だったが陽が射しだし漸く先行者に掛かって来た、流心を引き形良しだった見て居るとオトリが変わり速掛かったが大アマゴの様子で笑って応対してました。 約1時間半後に私にも掛かった18ｃｍ程でオトリサイズでした連続は無く厳しい、  休憩に戻ったN君10時の休憩に離れたポイントから戻ったN君も厳しく3匹との事だった。  痛風で休み休みだった、呑みすぎ、場所選択のミスか？ハミ跡も少なく川全体が垢腐れしており掛からない、周辺の釣り師も掛からないのでまだ納得してましたか移動も出来ず続ける事と成った。   休憩後も休憩後も同釣り座で粘り3匹追加、その中に20ｃｍが居ました、が予想以上に育ちが悪く感じました琵琶湖産が育ってません。 依然と坊主だった従兄にも掛かりまずまずで昼食時間に入り一休み気温が上がり木蔭で移動し私は例により昼寝時間を取った。  昼寝後は荒瀬に移動下流に移動し大物狙いと荒瀬を玉を付けて粘り暫くして強い魚信に必死に堪えるが出てこない垢腐れした玉石を少しづつ踏みながら下流えと付いて行くがヌルヌルに足を取られ横転し左足ひじを強く打ち、糸切れし親子放流と成った----残念～  その後気を取り直し元の釣り座に戻り単発ながら掛かり目的の10匹まで粘ります  現場では痛くなかったがヤバイ～横転してから消極的に成り休憩時間が長く成って暫し見学してると周辺を見る限り掛かりが悪い、解禁は望みは大きいが現実は厳しいのは例年通リですね、午後4時まで竿を出し結果は9匹に終わった、後1匹が掛からず次回に期待します。  囮含む 手前20、5ｃｍ皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 参加 参加 休憩   
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