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2019/04/24
テーマ：鮎釣りシーズン(185)
カテゴリ：清流（鮎）
4月も後僅かと成りましたました「平成」時代は平和な時代だったのでは、新年号「令和」と成り引き続き平和な世の中に成る事を祈ります。
今日は書棚を整理して居たら懐かしいアルバムが出て来た、パラパラ見ると思い出す事が多く有った、PCの中にも鮎釣り情報が見られる今日この頃ですね、 昭和生まれで三年号を歩む事に成りますが100歳人生は何時まで生きられるかだ。  55年前鮎釣りを始めた馬瀬川若き日のこんなスタイルも懐かしい、布タイツに布タビで真夏の鮎釣りでしょう、  長良川の釣り師に憧れ麦わら帽子40代は長良川に通い先輩達の釣技を見真似ねして鮎釣りの魅力を味わってました、 この頃から釣友も増えて誘われ家庭を帰り見ず暴君は益々盛んに成ってた。  郡上に車泊し単独釣行が多かった長良川中央から上流高鷲地区まで鮎を追っての疲れを知らない男盛りでした、  富山・新潟・福井の渓流釣りえ時には増水で竿が出せない時は渓流に変更し峠越えし県外まで足を延ばしていた。  益田川・白川えも通う様に成った60代は釣果回数が多くなったのが飛騨川・益田川で巨鮎を求めて出掛けてました。 尺鮎を射止めたのもこの頃でそれ以来再度夢を追って続いてます。  鮎釣りも遠方まで行き九頭竜川・神通川にも車泊・BBQをし出掛けました。  神通川は数釣りで今一魅力なし富山地区の渓流も覚えてシーズンにはイワナの大漁続きでした。乱獲でした。   70代は体力も衰え始め無理は禁物と楽な管理釣り場えフライ釣りに行くように成りました近場の釣りに成って行きました、これが意外と奥が深く楽しみも有った。   書棚を整理して立ち読み状態のアルバムを見て横道に入りupしましたが、まだ数冊のアルバムと釣行日記が有り、これらも中スポ紙に釣り記事として投稿してた頃の資料です、その内孫の時代に成れば処理してくれるだろう。 「Facebookの日記・https://ja-jp.facebook.com/public/Ito-Hiroshi 」 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 休憩    お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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