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カテゴリ:神社仏閣に行きました。
香取神宮と鹿島神宮への参拝 その4
本日は通院のため午前中はお休みでした。 先日のジャガイモのマルチ張りの残った仕事を午後から行いましたよ。 畝間の整地やフェンスの修繕などをしてきました。 畝間の整地をちゃんとしないと怪我の原因になります。 鹿島神宮の奥参道はどの位前から人々が歩いていたか想像するだけで楽しくなる参道です。 本当に長い奥参道ですがこの頃の天候不順のせいかところどころ土が流されてしまっている個所がりました。 途中の熱田社さま 熱田社(あつたのやしろ) - 祭神:素戔嗚命・稲田姫命 いつもここで頭を下げるか参拝してから拝殿の方に歩いていきます。 摩訶不思議な枝ぶりの樹木 根のはりが素晴らしい森 早朝は誰もいないので気持ちが良いです。 いつ来ても気持ちがよい奥参道の道 去年度2020年3月の奥参道 霧がある神秘的な森 2020年3月の奥参道 森の中 霧の中から刺しこむ太陽が綺麗でした。 鹿園 以下はウィキペディアより参照いたしました。 境内には鹿園があり、神使(神の使い)の30数頭の日本鹿が飼育されている。 『古事記』によると、天照大神の命をタケミカヅチに伝えたのは天迦久神(あめのかくのかみ)とされる。この「カク」は「鹿児(かこ)」すなわち鹿に由来する神とされることに基づき、神宮では鹿を使いとするという。また、神宮の社名が「香島」から「鹿島」に変化したことについても、神使の鹿に由来するといわれる。春日大社の創建に際しては、神護景雲元年(767年)に白い神鹿の背に分霊を乗せ多くの鹿を引き連れて出発し、1年かけて奈良まで行ったと伝えられており、奈良の鹿も鹿島神宮の発祥とされている。この鹿島立の様子は、春日曼荼羅の「鹿島立神影図」でも知られる。 鹿島神宮の鹿の背に分霊をのせて奈良の春日大社に一年かけて行ったとされているみたいです。 大変だったろうな~馬なら簡単ですけど・・・ 本日はここまでといたします。 引っ張るな~と言われそうですが・・・(笑) 治療をうけて眠いです。 今日も何とか作業が終了いたしました。 明日も頑張って行きましょう~ 本日も最後までお読み頂きましてありがとう御座いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.05 21:02:39
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