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CSI :Miami Files Annex

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November 27, 2015
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途中まで盛り上がりにも欠けましたし、正直、あまり面白くないエピソードでしたが、軍人の心得みたいな、国に尽くそうとする戦士にシンパシーがあって、LAらしいといえばそうだったかな。
ネルの仕事に対する責任感、向上心も彼女らしかったですね。




ベニスビーチで、アフガン軍の兵士、ファハド・アフマディが殺されているのが見つかる。
ファハドら3人は、国で麻薬取引が行われているのを阻止するため、DEAの元で訓練中だった。
国防総省は、アメリカの管理下でこのような事件が起こるとテロと邪推されると焦り、各捜査機関が連携して早く事件を解決するよう求める。
海軍長官は憎悪犯罪でないことを確認しろとヘティに命じる。
3人の兵士の担当官はDEAのリチャーズ捜査官で、事件現場に姿を見せない。
DEAのコーネル捜査官は、口が重く情報提供には協力的ではない。
ただ、強く求めると、3人の兵士たちはアフガン軍の極秘情報を扱う立場にあったという。
いったいどういう情報なのか。
エリックの情報で見つけたリチャーズは、バーで酒におぼれていた。
ファハド以外の2人は、今朝の訓練には現れなかったと言い、今回の訓練対象者を選んだのはリチャーズだった。
もし、残り2人がファハドを殺したとすると、厳密なはずの審査をかいくぐって、不適切な人材を選んだことになる。
アフガン軍は、ファハドの死を知って海軍長官は国際問題になると、ヘティを責める。
アフガン兵士の訓練の責任者、ブレナー捜査官は、1ヶ月間3人と一緒にいたが、彼らは誇り高い兵士であり、国の再建を目指していたという。
むしろ、行方が分からない残りの2人の安否が心配だという。
NCISはブレナーの発言に疑問を持つが、とにかくカマル・パジマンとアブドゥル・ファルマンを至急探さなければならない。
ネルはSNSの情報から、カマルがカフェで何者かに拉致されそうになり、逃走したという。
また、アブドゥルはモスクに向かう途中、白いバンに乗った男たちに誘拐されたところがカメラに写っていた。
誘拐犯はアルカイダの前身と言われる、マクダブ・アリ・キダマト(MAK)だという。
彼らの目的は、ファハドらが持っているアヘンの取引に関する情報だと思われ、アヘンはタリバンの資金源になっている。
もし、取引を阻止されれば彼らには大打撃となるだろう。
そのため誘拐しようとしたが、ファハドは間違って殺されてしまったのだろう。
カマルについては、逃走した後連絡が取れないが、NCISはその後の行動について分析する。
総領事館に助けを求めるか、あるいは潜伏を続けるか。
サムとカレンは総領事館の前でカマルを待ち続ける。ただし、MAKもカマルを狙っているはずだ。
ケンジーとディークスはカマルの住んでいる近隣で聞き込みを続け、変装用の服を買ってバスに乗ったという情報を得る。
そのころ、カマルが総領事館に姿を現すが、同時に白いバンが現れ銃撃戦となる。
カマルはまた逃走し、NCISはかろうじて運転手ダルビアを引きずり下ろす。
ダルビアは短大で過激な思想に触れ、MAKに加わったようだが、なかなか話そうとしない。
カレンは巧みな尋問術で、男から話を聞き出す。
ダルビアのガールフレンドがモスリムではないので、MAKで認められるために何かしたようだ。
エリックはカマルの居場所を捕らえ、ケンジーとサムが向かう。
いったんは逃亡しようとしたカマルだったが、サムの説得でNCISを信じ、保護に同意する。
ダルビアのガールフレンドの家は靴の修理業を営んでおり、周囲は監視されている事がわかる。
アブドゥルを拷問して情報を聞き出すにはふさわしい場所だ。
NCISとカマルが靴屋に突入し、MAKのメンバーを制圧する。
アブドゥルは傷つけられていたが、何もしゃべらなかったという。
DEAはカマルのビザを延長すると申し出たが、カマルはそれを断り帰国するという。
サムは国に戻ってやるべきことをするというカマルに、はなむけの言葉を贈る。
ネルはカマルの情報分析でミスをしたと、ヘティに話す。
ヘティは人間なので全てを見通すことはできないと言いつつ、私たちのハードワークに終わりはないのだという。



サムの復帰が早すぎ~
まあ、これまでもSEALsだからと、肉体的にも精神的にもダメージは後に残らないという事はありましたけど。
でも、先週のサパに続いて、今週もカマルとサムのシーンで締めるというのはちょっとマンネリ感はありますね。
サムは正規の軍人として、模範になったり、父親像を演じたり、良い役が多いですね。
途中でコンビ交代してサムとケンジーがカマルを追うことになったのは、サムの立場がカマルに通じるからだし、ダルビアの尋問もカレンが最適だったという事ですよね。
チームの主導権はサムとカレンにあり、ケンジーとディークスは今週は、サポートに回ってあまり活躍もなかった。
それでも「今夜お互いに学んだことを報告しあおう」とか、ナイスでしたけど。
ところで、グレンジャーとサムが株の売買で同じ趣味、というのも変な感じでしたね。
まあ、公務員で給料が安いから投資して儲けようという事かな。
カレンは風来坊ですから、そんなことはするはずがない。
カレンはパートナーのことは何でも知っているはずだというが、知らないこともあるのでショック。
ヘティはヘティで、2人ともモネが好きだわと何の足しにもならない事を言う。(笑)
ネルについては、やはり人の裏を読むというか、疑ってかかるというのが分析官の本性でしょうね。
サムのように、信念で動く人とはタイプが違います。



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Last updated  November 27, 2015 09:50:23 PM
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