東京高専deサイエンスフェスタ 2008.08.24の日記 なにやら、実験室にたどり着いた。 そこでの実験で、雲を作るのを実演していた。 雲が作れるんだ!と感心。持って帰れないけどね。 私の記憶があいまいですが、雲の作り方。 ペットボトル(たしか炭酸飲料用)に、自転車などの空気入れで空気を入れていく。高校生くらいの力で10回もしないくらいで「ポーン」と爆発風な音がして、雲ができる。 こんなことをして、ペットボトル自体が爆発しないのかな?と思うが、一般的に雲つくりで実験に使っているらしい。ペットボトルのキャップで、空気入れがつなげられる専用のキャップらしい物があるとか。自由研究で作っても消えちゃうので、この実験をしたら、スケッチかな? 実験で学ぶ小学生の理科シリーズ
YK-02 太陽と光電池
YK-11 磁石のかがく
YK-05 天気と気温
YK-03 やさしい化学
YK-07 やさしい電子回路
YK-12 虫型ロボット入門
YK-01 力とはたらき
YK-08 光と色 |