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2017年03月30日
テーマ：アニメあれこれ(26117)
カテゴリ：アニメ
焔魔堂ろくろは陰陽師としての意欲をなくしていたため、 当初は化野紅緒に軽視されていた。
また、禍野に巻き込まれるろくろに対し、 天若清弦・斑鳩士門にも一喝を入れられる事となる。
そんな中、 紅緒の兄である石鏡悠斗が雛月寮の虐殺で大きな壁となって、 紅緒はその行為に対してはろくろに謝罪して誤解が解ける様になる。
そうして、悠斗との対戦で双星としての意識を持つようになり、 陰陽師としての意識をろくろを取り戻す事になる。
悠斗を快く思っていなかった神威からの支援もあり 決死の攻撃で巨大な穴へ消え消息不明で更なる虐殺を食い止めた。
しかしながら、 土御門有馬や十二天将は悠斗を倒し切れなかった事を問われ、 十二天将を越えられなかったら、 神子を産むことを条件とした。 第１話～第２０話 ジャンプ原作もののアニメなんですね。 そんなことも知らず こどもの影響で視聴。 諏訪部順一さんもご出演のため ご機嫌で見ました。
演出が基本的に好みなのですが
キャラの皆さんが 気合入ると（？）もんのすごい表情になるところには 慣れるのに結構かかりました。 にもかかわらず 慣れたら 楽しみになったところが恐ろしい（笑） 微妙に恐怖漫画のあの方を思い出した時があったのですが 気のせいです･･･か？？ セル時代とは段違いの完成度とはいえ キャラの動きなどが少々厳しめに感じることが 実は随所にありました。 やむを得ないこととはいえ 何かの弾みで気になってしまうのですよ･･･ しかし それを補ってあまりある声優さんの声芸（？）に 山のような感嘆符！！！！！ ところで 終盤に近付くにつれて 頭にとある単語が浮かんで仕方がありませんでした。
「吊り橋理論」 大人っていやぁ～ね。 余談ですが ここまでで 一番好みのキャラは 赤いソルジャーブルー（斑鳩士門） 
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最終更新日
2017年04月06日 22時45分27秒
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