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カテゴリ:こどものこと、学校のこと
教科書 小中学校の頃には 国から支給していただいていましたが その他の副教材(資料集やワーク、ドリル等)は 全て購入していました。 高校になると 義務教育ではありませんので 教科書も購入です。 当然、各種副教材も購入です。 そして 小中学校のように 4月が来てから受け取るのではなく 公立高校では基本的に、3月の間に高校に受け取りに行きます。 (私立では小中学校と同じく、入学式当日購入などもあるようです) で ふと気づいたことがありました。 学校によって 持ち帰っている教材の量が違います。 えぇ、私立と公立ではなくて 公立(普通科)同士にも関わらず、違います。 とある学校は 機内持ち込みできない?ってレベルのスーツケースだけでは足らず リュックを背負ってらっしゃいました。 別の学校では 重そうではありましたが 大きめのリュックだけでした。 もちろん入学後に渡される教材もありますが スーツケース+リュックの学校も入学後の教材はあるようです。 同じ公立の普通科なのですが 教科書って同じ…ですよね? だとしたら、凄まじいまでの副教材の量の差 で、これが それぞれの高校の難易度や進学大学辺りと リンクしております。 勉強量の違いが、教材量の違いとなって 見えた気がしたのでありました。 こわいこわい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月20日 06時25分03秒
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