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2022年11月07日
テーマ：DVD映画鑑賞(13604)
カテゴリ：日本の映画
ある町工場で働き始めた、元週刊誌ジャーナリストの益田(生田斗真さん)と、 自らの経歴を一切語らない鈴木(瑛太さん)。 年齢以外の共通点は何もないふたりだが、 同じ寮で暮らすうちに友情を育ててゆく。 そんななか児童殺害事件が起こり、 17年前に日本中を震撼させた凶悪事件との類似性が囁かれる。 当時14歳だった犯人の少年Aは すでに出所していて、 今度も彼の犯行ではないかというのだ。 ネットに拡散していた少年Aの写真を見た益田は愕然とする。 そこには鈴木によく似た少年が写っていた。 驚きと疑問に突き動かされ、調査を始める益田。 それは、17年前に犯した“自らの罪”と向き合うことでもあった。 どうして 重い重い過去を持った人間が 何人も出てきて 泣き喚いたり 人を傷つけたり 美しくない･･･汚い場面 が 次々と起こります。 凝縮されすぎ。 心が疲れてついて行けません。 正直 私の苦手なジャンルの日本映画でした。 それでもなんとか 頑張って最後まで見ましたが それは 役者さんのお芝居があればこそでした。 主人公の 生田斗真さんと瑛太さんは 言うまでもありませんでしたが すごい役者さんがたくさん出演されていて え?この人、これだけ？？？ と思った方 数人 もったいない･･･ 
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最終更新日
2022年11月25日 15時12分12秒
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