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カテゴリ:海外ドラマ
模仿犯 1990年代の台北。 ある日公園で、 切断された女性の右腕が発見される。 それは予測不能な事件のはじまりに過ぎなかった。 高まる大衆の関心を巧みに利用して、 マスコミを翻弄する連続殺人犯。 メディアに精通した犯人によって、 事件はショーのように過熱して仕立て上げられていく。 そんな中、事件解決に挑む検事グォ・シャオチ(ウー・カンレンさん)は、 一連の事件にはある裏があることに気付く。 2023年3月にNetflixで配信された 台湾ドラマの『模倣犯』 見ました 全10話 《模仿犯》影集創作全紀録 - 完整十集劇本書 & 幕後花絮寫真導覽 台湾版 メイキングブック 写真集 フォトブック ガイドブック シナリオ 台本 模倣犯 台湾書籍 模倣犯は 原作を数回読み 模倣犯(一) (新潮文庫 新潮文庫) [ 宮部 みゆき ] 映画を数回見て 【送料無料】模倣犯/中居正広[DVD]【返品種別A】 ドラマ(中谷美紀さん主演)も押さえているほど 好きな作品ですので 期待しながら見たわけですが 本ドラマは 模倣犯を原作にしたというよりは 原案?にした と感じるほどの改変 しつこく説明せずともデジタル機器の懐かしさ古さから 何度も時代を感じることができたように 様々な部分から 台湾を感じることもできたのではないかと思います それは当然 脚本にも出てきているはずなので そういう意味の改変は当然なのだと思いますが あの人物とこの人物とその人物を 混ぜて混ぜてこのキャラになったの? などと混乱するほどに 分からない。 その上に独自の設定が加わると もう大錯乱 原作のように 様々な人物の視点から物語を描く手法は一部とられていますが もっともメインとなるキャラ=主人公に至っては 原作にいません。 これもう別物?などと感じたりしながらも見ていると そこはかとなく感じる『模倣犯』 やめられない止まらないの中毒性 夜更かし必須の素晴らしさでございました 日本のドラマ、映画とは全く違う コンプライアンス なぜか 日本の役者さんを感じる 台湾の役者の皆さん 人物名が 漢字で見ても、カタカナで見ても 話しているのを聞いても あっという間に訳が分からなくなるのは 私に原因が(苦笑) 明確な単語「模倣犯」「コピーキャット」を 使っていなかったせいで タイトルの回収した感が 日本の映像化と比べると少々薄かった気がしました 日本語吹き替えで見ました 某アニメの某キャラの声優さんに 盛り上がってしまいました 超像可動 『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』 「DIO覚醒版」 (塗装済み可動フィギュア)フィギュア お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月20日 07時00分09秒
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